●気になる画像集☆

本日の気になる画像集です♡

●綾瀬はるか主演、恋人役に斎藤工『高台家の人々』実写映画化。＜ORICON STYLE＞

女優の綾瀬はるか主演で『ごくせん』『デカワンコ』の作者・森本梢子氏による人気漫画『高台家（こうだいけ）の人々』（集英社『月刊YOU』連載中）が実写映画化されることが6日、明らかになった。妄想癖のある地味で冴えないOLと、人の心が読める名家のイケメンエリートが繰り広げる“テレパス”ラブコメディー。恋人役を俳優の斎藤工が演じる。来年6月公開予定。

●「鬼から電話」にau鬼ちゃん登場。その軽すぎるキャラに癒されるママ続出＜Conobie[コノビー]＞

なんと、子育てアプリ「鬼から電話」とコラボして、「鬼ちゃん」が話しかけてくる「鬼ちゃんから電話」がリリースされたとのこと！通常の「おにから電話」では鬼やお化けといった怖いキャラクターが、お子様を脅かせて言うことを聞かせますが、『鬼ちゃんから電話』では、CMでおなじみの菅田将暉さん演じるチョー軽いキャラクターの「鬼ちゃん」が、お母様方にフレンドリーに語りかけます。

●総額36億円超え！アジアでなりたい顔No1女優アンジェラ・ベイビーの結婚式がスゴすぎる。

アンジェラが結婚したお相手は、これまたイケメン俳優として知られるホアン・シャオミン（37）。中国メディアが伝えたところによると、結婚式は上海展覧センターで行われ、招待客は2,000人以上、警備員200人以上、結婚式に使われた費用は36億円を優に超える超豪華挙式だったそう。

●梨花「２年間ハワイ」決意の陰に“移住の先輩”吉川ひなの。＜女性自身＞

『オトナミューズ』12月号で、２年間の“ハワイ移住”を発表した梨花（42）。
最近ではハワイで子育てする芸能人やモデルが増えている。梨花は彼女たちと交流していくうちに、ハワイでのスローライフに憧れを持つようになったようだ。なかでも彼女の背中を押したのが、長女（３）を連れて“ハワイ移住”中の吉川ひなの（35）だという。「彼女はハワイを拠点にしながら日本で仕事をしていますが、きっかけは“芸能人として注目され続けることへの葛藤”だった。そのリセット先としてハワイを選び、子どもと伸び伸び生活している。そんな彼女に、梨花さんは強く共感したそうです。“移住の先輩”でもある彼女に、梨花さんは現地での生活について相談していたみたいです」（前出・関係者）

● 事務所に干されていた！？吉高由里子“沈黙の1年”の裏事情 | ＜アサ芸プラス＞

昨年、NHKの連続ドラマ小説「花子とアン」の主役を演じ、話題になった吉高由里子。それ以降は女優業を休業状態だったが、先月10月に舞台「大逆走」に出演し、約1年ぶりに活動を再開させた。

【なぜ吉高は1年近くも女優業を休業していたか】
「原因は吉高の元マネージャーの女性にあったようです。この女性は、とにかくスタンドプレイが多く、事務所でも問題視されていたとか。彼女が仕事を辞める際に行った行動が吉高に大きく災いしたのです」（芸能プロ関係者）
「その仕事というのが、昨年12月に発売された雑誌『Quick Japan』の『吉高由里子　二人三脚の足跡』という企画のもの。これは元マネージャーの女性と吉高が、今まで歩んできた道のりを中心に構成された記事。これが事務所に無断でとってきた仕事だったこともあり、上層部の逆鱗に触れたのです」（前出・芸能プロ関係者）
「この直後に元マネージャーは事務所を辞めたのですが、そのかわり（事務所の）怒りの矛先が吉高に向かってしまった。吉高もこの元マネージャーを庇い事務所に反発し、結局“今年いっぱいは仕事を入れない”という結論に至ったそうです」（前出・芸能プロ関係者）

●マギー、男性向け＆女性向けの写真集それぞれ同時発売 |＜RBB TODAY＞

自身初となるスタイルブック「I'm マギー」、そしてセカンド写真集「Your まぎー」を12月1日（火）に2冊同時発売することが分かった。まず、“女子向け”のスタイルブック「I'm マギー」では、モデル界の中でもビューティー通として注目を集めるマギーさんを徹底解剖！　これまで雑誌やテレビで出し切れなかったマギーさんの最新美容法やファッションテクニック、リアル私服の撮りおろしページや料理レシピ紹介、自宅や愛犬の初公開写真、いまのマギーを丸裸にしたロングインタビューなどが収録。女子必見の情報が満載となっている。
そして、セカンド写真集にして“男子向け”の「Your まぎー」では、セクシーなマギーさんが盛りだくさん。およそ3万5千部を売り上げ、大ヒットとなったファースト写真集「マギーマギーマギー」から約2年経ち、ココロもカラダもより大人になったマギーさんの魅力に、男性ファンは虜になること間違いなし。

●搬送の田畑智子、岡田義徳との交際は「事実」ケガの第一発見者＜スポニチ＞

女優、田畑智子（３４）が５日、東京都世田谷区の自宅から病院に搬送された。命に別状はない。状況から自殺未遂とみられる。フジテレビの報道によれば同日、警視庁に田畑が睡眠薬を飲んで手首を切ったとの通報があった。警察官が駆けつけると、田畑が血を流して倒れていたという。
田畑の所属事務所は、自殺未遂報道を否定した。また彼女の母親もこう否定。「本人はピンピンしています。何にもないです。報道には驚いていますし、心外です」

田畑は２０１１年に俳優の岡田義徳（３８）との交際が報じられたが、岡田の所属事務所は「２人が交際しているのは事実」とし、岡田が第一発見者になった田畑の搬送状況を明かした。所属事務所によると、５日朝に地方の仕事から岡田が帰宅したところ、室内で調理中にケガをした田畑を発見。田畑自らが救急車を呼んだ。軽傷だったため、岡田は午後、仕事で地方へ戻ったという。このマンションは岡田の自宅だといい、同棲先とみられる。

●上野樹里、韓国進出で「日本は生きづらい」！　「嫌なら出ていけば？」とネット大荒れ！＜Yomerumo＞

女優の上野樹里、近年は韓国に進出して人気を集めている。この 11月から、韓国の人気グループ BIGBANGのT.O.P ことチェ・スンヒョンとのダブル主演のドラマ『シークレット・メッセージ』（dTV）が配信中だが、同ドラマの宣伝を兼ねて行われたインタビューでの発言がネット上で批判を浴びている。インタビューの中で、上野は韓国へ進出した原因として「日本にいるのが生きづらいと感じた」と発言。

だが、これに黙っていなかったのがネットーユーザーたち。「日本のファン、激減でしょうね」「自分が上野樹里ということを意識しすぎて、自分で自分を人から遠ざけてる」「日本が嫌なら出ていけば？」「日本で仕事がなくなったということでしょ」「話題作りのために、韓流にすがるんだよね」「ただの自意識過剰」などと、ブーイングが巻き起こっている。

●元若乃花から「お前も彼氏、作れば？」に美恵子絶句！上沼恵美子も同情＜スポーツ報知＞

元横綱・若乃花の花田虎上（まさる・４４）の元妻でタレントの花田美恵子（４６）が、「快傑えみちゃんねる」にゲスト出演。
結婚していた当時、浮気を繰り返す夫から「お前も彼氏、作れば？」と“ダブル不倫”を勧められて絶句したことを明かした。２人は１９９４年に、出会って１年でスピード結婚。１男３女をもうけたが、５年間の別居生活の末、０７年に離婚した。虎上氏の女性問題が理由だったが、不倫を続ける虎上に「お前も彼氏、作れば？」と開き直ったような言葉をかけられたといい、「結構ショックでした。言葉を失いました」。

● 『とと姉ちゃん』ヒロイン父に西島秀俊　追加キャスト15人発表。＜ORICON STYLE＞

ヒロイン常子・高畑充希

常子が上京し、出会う木材問屋「青柳商店」の女将で常子の祖母、青柳滝子は大地真央（朝ドラ初）、「青柳商店」の筆頭番頭・隈井栄太郎に片岡鶴太郎、「青柳商店」の跡取り養子・清は大野拓朗（初）を起用。そのほか、深川の仕出し屋「森田屋」の大女将、森田まつを秋野暢子、森田屋の主人兼板前・宗吉をピエール瀧、宗吉の妻・照代を平岩紙、宗吉と照代の娘・富江を川栄李奈（初）、常子を支える青年・星野武蔵を坂口健太郎（初）、常子の親友・中田綾を阿部純子（初）、常子の恩師役を片桐はいりが演じる。

● キャサリン妃、激ヤセで44.5キロ!?　「命に関わる状態」報道の真相は？＜Techinsight＞

春には待望の長女シャーロット王女を出産したばかりだが、2人の子を産んだとは思えぬほど痩せているキャサリン妃。ポッチャリ女性の多い欧米ではこの細さがことさら目立ち、米タブロイド紙『National Enquirer』は早速“王室に詳しい情報筋”や“宮殿関係者”の証言として、以下のコメントを紹介している。
「彼女の苦悩は大きいですよ。現在は有名な英国の専門家に会って、拒食症の初期症状を改善すべく治療を受けているんです。」
「キャサリン妃は、命を落としかねない状態になってしまったんです。」

●第２の水原希子に滋賀１７０センチ14歳＜デイリースポーツ＞

水原希子（２５）、黒田エイミ（２７）らが所属する芸能事務所エイジアクロスが主催したモデルオーディション「ＴＨＥ　ＮＥＸＴ」の最終審査会が７日、都内で行われ、滋賀県在住の中学２年生、八木莉可子さん（１４）が応募者７８５１人からグランプリに選ばれた。八木莉可子（中央）、黒田エイミ（左）、水原希子（右）

●田辺誠一「まさか」の夫婦受賞。大塚寧々と“憧れの夫婦”に＜ORICON STYLE＞

俳優の田辺誠一、女優の大塚寧々夫妻が、『第7回プラチナ夫婦アワード』を受賞し8日、都内で行われた女性向けファッション誌『GLOW』（宝島社）の創刊5周年イベントで表彰された。プラチナのように永遠に色褪せず絆を深めている夫妻に贈られる同アワード。同誌のアンケート調査で「憧れる夫婦」として1位を獲得し、イベントでも腕を組みながら幸せオーラ全開で登場。記念品を受け取ると、田辺は「まさか自分たちがいただけるとは思ってなかったので、びっくりしました」と驚きつつも「うれしいですね」とほほ笑んだ。

● 渡辺麻友、前髪ばっさりイメチェン姿を公開。小嶋陽菜らメンバーも絶賛＜モデルプレス＞

● 若槻千夏、1年半ぶりブログ復活。炎上したら「やめます」＜ORICON STYLE＞

タレントの若槻千夏が8日、東京・原宿のAmebaFRESH！Studioで行われた『プラ☆スタ』の公開生放送に出演。約10年継続し、昨年5月に閉鎖していたブログを1年半ぶりに“復活”させた。2007年11月にアメブロ初の殿堂入りを果たし、“ブログの女王”と呼ばれた若槻。昨年5月の最後の更新では、これまでに出かけた旅や、キャラクタープロデュース、アパレルなど変化してきた自身の環境を挙げつつ「30歳になるのをキッカケに。決めました」と、決断に至るまでの経緯を明かしていた。

● 華原の暴露にココリコ遠藤動揺、千秋誕生日会でこっそり言った一言。＜Narinari.com＞

歌手の華原朋美（41歳）が、11月8日に放送されたバラエティ番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！」（日本テレビ系）に出演。かつて、お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造（44歳）に口説かれたことがあると暴露した。

遠藤は「そんなことするわけないやん」と激しく動揺しながら否定するも、華原は「忘れたフリしないで！その顔！なんでそんな忘れた顔してるの？」とピシャリ。華原によると、まだ10代の頃に遠藤から「遊ぼう」と言われ、「いやだ」と返したといったやり取りがあったという。
その後しばらく経ち、遠藤がタレントの千秋（44歳）と結婚生活を送っていた頃、千秋のバースデーパーティーに呼ばれて行ったことがあった。そのとき、「千秋ちゃんがいないところで、『お前もな、俺と付き合っとけばな』って言ったの」と遠藤から放たれた一言も暴露した。

●竹野内豊と倉科カナ12月23日にゴールインするとの噂。＜ライブドアニュース＞

・竹野内豊と倉科カナについてワイドデスクが語っている
・竹野内は2014年に亡くなった父親の喪が明けた
・倉科の誕生日で大安吉日の12月23日に結婚するという話があるという

●実写版「人魚姫」にクロエ・モレッツが主演！＜シネマトゥデイ＞

クロエ・グレース・モレッツ（18）が、アンデルセン童話「人魚姫」の実写映画化作品で主演を務めることが明らかになった。

● 嵐、ジャニーズカウントダウン司会に決定相葉「本当にうれしい」＜ORICON STYLE＞

人気アイドルグループ・嵐が、大みそかにフジテレビ系で放送される『ジャニーズカウントダウン2015-2016』（後11：45～0：45）の司会を務めることが9日、明らかになった。ジャニーズ事務所のアーティストたちが集結し1997年から毎年、東京ドームにて開催される年越しライブの模様の生中継が、2年ぶりに復活。09年以来の司会となる嵐が華やかな舞台を盛り上げる。

● 観月ありさ、渡辺謙＆南果歩夫妻ら参列のバリの挙式を報告。＜シネマトゥデイ＞

今年3月21日に建設関連会社社長の青山光司氏と入籍した女優の観月ありさが11月8日、ブログでバリでの挙式を報告。渡辺謙＆南果歩夫婦や韓国のアイドルグループBIGBANGのメンバーらビッグな顔ぶれとの写真を公開した。

●土屋アンナ、甲斐智陽氏と東京地裁で直接対決。＜デイリースポーツ＞

モデルで歌手の土屋アンナが主演舞台「誓い～奇跡のシンガー～」を降板し、上演中止となったことに対し、プロデューサーの甲斐智陽氏が約３０００万円の損害賠償を求めた訴訟が９日、東京地裁で開かれ、土屋と土屋の母親で所属事務所社長の土屋真弓氏が出廷した。甲斐氏も出廷し、初めて直接対決が実現。

土屋側も甲斐氏の楽曲「ＡＮＮＡ」を巡って甲斐氏を名誉棄損で訴えており、“泥沼訴訟合戦”は山場を迎える。　騒動の発端は２０１３年７月。土屋の初主演舞台の製作中止が発表。甲斐氏側は土屋が稽古を無断欠席したことを理由とし、法的措置の検討を表明。土屋側は甲斐氏側が原作者に舞台化の許可を取っていなかったため稽古の参加を取りやめたと説明。同年８月９日、甲斐氏側が土屋と所属事務所に損害賠償請求訴訟を起こした。

●桐谷美玲、有村架純…主演映画20億円超えヒットで業界騒然。＜日刊スポーツ＞

桐谷美玲主演の「ヒロイン失格」がこの３日に興収２３億３０００万円を記録し、最終的には２５億円も狙える大ヒットになっている。公開は９月１９日。８週目の今も全国２６８館で続映されている。　桐谷といえば、これまでも映画やドラマに数多く出演しているが、映画でそれほど実績を残してきた女優ではない。それが一躍、ドル箱スターの仲間入りを果たしたのだから、映画関係者は一様に驚きの声を隠さない。　今年は彼女ばかりではない。有村架純が主演した２作品「ストロボ・エッジ」「ビリギャル」がいずれも大ヒット。それぞれ２３億２０００万円と２８億５０００万円を記録した。

●エイベックス社長のインスタグラムが「大荒れ」東方神起ファンから批判コメント殺到。＜J-CASTニュース＞

エイベックス・グループ・ホールディングスの代表取締役社長CEO、松浦勝人氏(51)のインスタグラムが「大荒れ」している。韓国の男性デュオ「東方神起」のチャンミンさん（27）と写った写真を掲載したところ、コメントが殺到。批判的な内容が目立ち、2015年11月9日時点で900件以上が書き込まれている。
何も知らない人々から見れば、アーティストの成長を見守ってきた事務所社長が投稿した何気ない一コマと映るだろう。しかし、これが長年のファンの怒りを買うこととなった。

コメント欄には、
「あの時の発言、一生忘れませんから！」
「どの面下げて笑顔で隣にいらっしゃるのかしら？」
「久しぶりに悪夢のような出来事を思い出しました」
「チャンミンを傷付けたこと、絶対に許せないし、忘れられません」といった批判的なコメントがいくつも書き込まれたのだ。

ファンが根に持っている「出来事」は2010年に遡る。
東方神起はもともと5人組グループとしてデビューしたが、2009年、韓国所属事務所と専属契約をめぐるトラブルが起き、メンバー3人が離脱。これに伴い、2010年4月3日にはエイベックスが日本での活動休止を発表した。すると松浦社長は4月11日から、グループに残ったリーダーのユンホさん(29)とチャンミンさんとの関係について「話させてもらえない」「どこで何しているかまったくわからない」などとツイッターで告白し始めたのだ。

さらに「去年のレコード大賞の楽屋で偶然チャンミンに会って握手を求めたらしかとされた」「ユノ（ユホンさん）は握手してくれた。隣にいるチャンミンに手を伸ばしたら無視された...」とチャンミンさんから受けた「仕打ち」を暴露。この直後、エイベックスは離脱した3人と専属契約したことを発表した。

●生稲晃子、乳がんで右乳房全摘出も前向き「仕事があれば、入浴でも」＜スポニチ＞

元「おニャン子クラブ」のタレント生稲晃子（４７）が、乳がんのため右乳房を全摘出していたことを１０日発売の「女性自身」（光文社）で明かしている。
芸能界では北斗晶（４８）が９月に乳がんを公表し、右乳房全摘出の手術を受けたばかり。　
スポニチ本紙取材によると、４３歳の誕生日を迎えた１１年４月２８日に初めて早期のがんが発見され、翌月に腫瘍を部分切除する手術を受けた。

●松本人志「オレのケツは今年もつのか？」……『笑ってはいけない』に期待の声＜RBB TODAY＞

大晦日恒例となっている日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！！」の“笑ってはいけない”シリーズ。今年の放送について現段階で正式発表はされていないが、ダウンタウンの松本人志は9日、自身のTwitterで「オレのケツは今年もつのか？」と、放送されることをにおわせた。毎年この時期になると、収録現場や移動バス等の目撃情報がネット上に出回るが、今年もそろそろと情報が出始めている。

本日は以上です♡

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