●気になる画像集☆

こんにちは♡
本日の気になる画像集です。

●貫地谷しほりの“どすっぴん”に女優が驚き「メイクしたわたしのが顔薄い」＜引用元：Techinsight＞

佐藤めぐみが貫地谷しほりとのツーショットをブログで公開している。一応メイクをしている佐藤が「なんでわたしのが顔薄いの」と笑ってしまうほど輝いて見える。

●安室奈美恵、香港で“うわさの男”と撮られた！　ファンを不安視させる2人の関係は？＜引用元：サイゾーウーマン＞

掲載された写真のうちの1枚には、一定の距離を取りつつも安室を追う1人の男性の姿も収められており、同記事では彼を「音楽活動のパートナー兼恋人」の西茂弘氏であると説明。イベントプロデュース会社「オン・ザ・ライン」代表で、音楽プロモーターである西氏と安室は現在、共同制作者という立場で、また安室が昨年、デビュー以来在籍していたライジング・プロからエイベックス内の音楽レーベル「Dimension Point」に電撃移籍を果たしたが、これを裏で後押ししたのも、西氏だといわれている。それほど密接な関係にある2人には、交際報道が持ち上がったこともあった（既報）。

＜中略＞

X JAPANのToshlを洗脳したとされるミュージシャンのMASAYAと大学時代から深いつながりがあるとする不穏なうわさもある西氏。事務所移籍後、西氏への依存を強める安室だが、ファンにとっては不安の種となりそうだ。

●石原さとみ・紗栄子・中村アン・高梨臨の“最強女子会”が話題「豪華すぎる」＜引用元：モデルプレス＞

フジテレビ系月9ドラマ『5→9～私に恋したお坊さん～』（毎週月曜よる9時）に出演する石原さとみ、紗栄子、中村アン、高梨臨の女子会が話題を呼んでいる。9日、Instagramにて紗栄子は「昨日の撮影がとってもはやく終わったので、女子4人でご飯を食べに行きました♪」と4人でワインなどを取り囲みながら仲睦まじく映ったショットを投稿。「たくさん食べて、たくさん話して、とっても楽しいディナーでした」と喜びの感想を語った。

●「嫁にしたくない」芸能人3位ダレノガレ、1位矢口真里…2位は意外なあの人＜引用元：WooRis（ウーリス）＞

『WooRis』が300名の男性に実施した「嫁にしたくない芸能人は？」調査結果（協力：クリエイティブジャパン）によって、結婚したくない女性芸能人のワーストランキングが明らかに……。

■ワースト3位：ダレノガレ明美

■ワースト2位：遠野なぎこ

■ワースト1位：矢口真里

同調査で4位以下になったタレントは以下の通り。

4位：大久保佳代子（22％）
5位：ローラ（18％）
6位：鈴木奈々・藤原紀香（同率17％）

●紗栄子、ランジェリー姿のバレリーナ。しなやかボディにうっとり＜引用元：モデルプレス＞

11日発行のカタログ「PEACH JOHN 2015 Winter vol.95」の表紙に登場。

●水原希子と野村周平が手つなぎデート。出会いはファッション誌＜引用元：NEWSポストセブン＞

女優でモデルの水原希子（25才）と、フジテレビの月9ドラマ『恋仲』などで注目の俳優・野村周平（21才）の「手つなぎデート」の様子を11月12日発売の女性セブンが写真とともに報じている。11月上旬のある夜、都内の高級寿司店のカウンター席で、時折見つけ合いながら食事をしていたという水原と野村。その後、寿司店を後にした2人は、手を“恋人つなぎ”にして歩き出し、身を寄せ合いながら会員制バーへ向かったという。

●すみれ、土屋アンナら「美脚大賞」受賞。華やか美の競演＜引用元：モデルプレス＞

11日、都内にて「第13回クラリーノ美脚大賞2015」の表彰式が行われ、モデルで女優のすみれ、土屋アンナらが受賞した。すみれは20代部門、土屋は30代部門で受賞。その他、オーバーフォーティー部門に女優の早見優、第13回特別賞に女優の沢口靖子が選出された。

●藤田ニコル、幼少期の写真がかわいすぎると反響！＜引用元：シネマトゥデイ＞

２歳の頃のニコルちゃん

現在のニコルちゃん

●鈴木京香と長谷川博己、交際開始から5年目の初ツーショット＜引用元：NEWSポストセブン＞

交際が報じられていた鈴木京香（47才）と長谷川博己（38才）のツーショット写真が、11月12日発売の女性セブンに掲載されている。2010年のNHKドラマ『セカンドバージン』での共演をきっかけに交際をスタートさせたから5年が経過した鈴木と長谷川。ツーショットが撮られたのは、交際発覚後初となる。11月上旬の夜、いきつけのバーへと歩いて向かう2人の様子をキャッチ。バーでは、脚本家の三谷幸喜がたまたま居合わせ、談笑する場面もあったとのことだ。バーを後にした2人は、そのまま鈴木のマンションへ帰っていったという。

●西山茉希、ショートヘアに“決意”の大胆イメチェン「バッサリスタート切るために」＜引用元：モデルプレス＞

モデルの西山茉希が、新しいヘアスタイルを披露した。西山は11日、Instagramを更新。「30歳直前。いけるとこまでいこうかと。新たな代へ。バッサリスタート切るために」と決意がこもった言葉と共に、ショートヘア姿を公開した。ファンからも「すっごい可愛い！」「似合う」「潔いまっきー好き」などコメントが寄せられ、好評を博していた。

●佐野ひなこの“オデコ全開”ストレートヘアに反響「可愛すぎて反則」＜引用元：モデルプレス＞

・Instagramにて公開した自撮り写真

・普段の佐野ひなこ

●小籔“カズニョロポーズ”世界へ、ミランダ・カーがまさかの披露。＜引用元：Narinari.com＞

モデルのミランダ・カー（32歳）が11月11日、自身のInstagramで、まさかの“カズニョロポーズ”を披露した。 “カズニョロポーズ”は、吉本新喜劇座長でタレントの小籔千豊（42歳）がInstagramで発信し続けているもの。両手で顔を挟むように囲むポーズのことで、これまで中村アンやマギー、筧美和子、秋元梢、ベッキー、西山茉希、すみれ、水原希子ら多くの芸能人が一緒に披露、そのたびに大きな反響を呼んでいる。

これには小籔も驚いたようで、「#ミランダがカズニョロポーズ #まぁ元々あるモデルがやってるポーズだがこの写真から察するにやってくれと言ってくれた方々のおかげだろう #ミランダカーに俺のタグ」「#会わさんかい #いや会わさんでええ #めちゃめちゃ緊張するわ #今一番会ったら緊張するかも #なんでや #年下に #でも無理や #会ったらガッチガチやろな #はずさも含め」とハッシュタグでコメントをつづっている。

●堀北真希と山本耕史夫妻　密着手つなぎの2ショット＜引用元：NEWSポストセブン＞

11月初旬の週末、手をつないでマンションから出てくるふたりの姿があった。黒のニット帽に黒のジャケット姿の山本に、グレーのコートを羽織った堀北が寄り添う。マンションと隣接するスーパーに立ち寄った後、仲睦まじい様子で夜の街へ消えた。

●大島美幸、蜷川実花らと子連れランチへ「親方、母の顔ですね」＜Techinsight＞

今年9月に第2子を出産した、写真家の蜷川実花。先日、わが子と同学年になる男の子を持つママらとランチに出かけた様子をインスタグラムに披露した。その場には大島美幸（森三中）の姿もあり、わが子を抱きながら柔らかな笑みを浮かべている。

●藤原紀香「愛之助と交際順調」笑顔でＯＫマーク＜引用元：東スポ＞

藤原紀香は現在、歌舞伎俳優の片岡愛之助（４３）と交際中で、結婚も近いといわれている。イベント終了後に「順調ですか？」「幸せですか？」と聞かれると、手でＯＫマークを作り「はい」と笑顔でうなずいた。

●類は朋を呼ぶ!? 華原朋美が参加した“どんぞこ女子会”のメンツがヤバすぎる！

今月9日、歌手の華原朋美（41）が、misonoを中心にたびたび開催される「misono会」に初参加した。その写真をTwitterでアップし、気の合う仲間に出会えた喜びをコメントしているのだが、この会のメンバーが濃すぎて何とも言い難い雰囲気をかもし出している。

今回は華原からの要望で開催されたようだが、misonoと華原の他に、矢口真里、菊池亜美、藤井リナなど、世間を賑わせてきた面々が参加し、はるな愛が経営する鉄板焼き屋で7時間も過ごしたそうだ。

●まだ清純派でいたいの？おのののかの熱愛否定に「往生際が悪すぎる！」大合唱＜引用元：アサ芸プラス＞

イベントで「彼氏いません」宣言してしまった直後に、麻布十番でフジテレビ局員とのイチャイチャディナー＆手つなぎデートを写真週刊誌に撮られてしまったタレントのおのののか。彼女から発せられたのは、「彼はいない。あれはお友達」という全面否定の言葉だった。これには現場がしらけムードになったことは当然だが、彼女のファンもアンチも集うネットなどでは、さすがに「往生際が悪い」などストレートな批判が氾濫した。

●“悪女”広末涼子、内田有紀と初タッグ！ＤＶ夫の殺人計画に共闘＜引用元：サンスポ＞

女優、広末涼子（３５）が、来年１月スタートのフジテレビ系「ナオミとカナコ」（木曜後１０・０）に主演することが１２日、分かった。７月に第３子の長女出産を発表後連ドラ初主演作で、内田有紀（３９）と初共演。

「ナオミとカナコ」は、直木賞作家、奥田英朗氏（５６）の同名小説が原作のエンターテインメント・サスペンス。広末が演じるのは、本来の夢とは違う百貨店外商部で働くキャリアウーマンの主人公、直美だ。内田扮する大学時代の同級生で主婦、加奈子に夫からのＤＶを告白され、仕事先でＤＶ夫そっくりな人物を発見し、殺害計画を思いつく役。２人は共闘し、ＤＶ夫を追いつめていく。

●高部あい釈放。無言のまま深々と一礼

コカイン使用容疑で警視庁に再逮捕されたアイドル女優・高部あい（本名・中山あい）容疑者（２７）が１３日、処分保留のまま釈放された。妊娠しているとされる高部の体調を考慮して在宅起訴となりそうだ。外で待ち構える報道陣約２０人を見ると、高部は足を止め、深々と約３秒ほど一礼。

本紙記者の「ファンにひと言！」など、報道陣の呼び掛けには軽くうなずくだけで、無言だった。妊娠しているからなのか、終始、両手を前で組み、おなか辺りを隠すように歩いていたのが印象的だった。大通りで待機していた乗用車までおよそ１５メートルを歩き、車に乗り込むと、車は千駄ヶ谷方面へ…。運転席と後部座席の間には銀のシートが貼られ、後部座席の窓はスモーク張りで、車内の高部の様子はうかがい知ることができなかった。

●田中裕二と山口もえ、家族4人で人気パン店に行列の幸せな姿＜NEWSポストセブン＞

前日の豪雨から一転、列島全体がさわやかな秋晴れとなった11月3日（文化の日）の昼下がり。都心のある高級住宅街に、子供たちの元気いっぱいの笑い声が響いた。自転車をこいではしゃぐ小さな男の子と、それを後ろから支える優しいお姉ちゃん。すぐ傍で、スリムなママと小柄なパパが腕を組みながらふたりの姿を見守っている。10月に再婚した爆笑問題・田中裕二（50才）と山口もえ（38才）の家族だった。2人の子供は、8才と4才になる山口の連れ子である。

●GENKINGに偽セレブ疑惑が浮上…“私物”は借り物だった!?＜引用元：デイリーニュースオンライン＞

今年注目のオネエ系タレントといえば、3月にテレビ初出演するや否やブレークした、マルチクリエイター・GENKING（年齢非公開）だ。美容にかける金額は月20万円、身に付ける物はアクセサリー含め1,000万円以上の高級品と、その桁違いのセレブぶりにも注目が集まっている。ところが、このGENKINGに“ある疑惑”が生じていると、11月12日発売の『女性セブン』（小学館）が報じている。同誌によれば、今年5月に発売されたスタイルブック『GENKING STYLE』（双葉社）で紹介された私物が、“借り物”だったというのだ。写真つきで紹介されたお気に入りの“私物”50点以上のうち、シャネルのクラッチバッグやエルメスのバーキンなど一部の高級アイテムが、実はブランドショップが“貸した”もの。同誌はショップスタッフが「クレジット記載なく無断使用された」と、GENKINGにクレームを入れたことも伝えている。

●真木よう子の胸元にファンも心配「痩せすぎじゃないですか」＜引用元：Techinsight＞

現在公開中の映画『劇場版 MOZU』にて無表情な公安捜査員を演じ、役柄上ショートカットで男っぽいイメージを見せている真木よう子。だが最近の彼女のInstagramでは、ゆるいウェーブのロングヘアで笑顔の写真が多い。ただ随分痩せたように感じているフォロワーも多く、「大丈夫ですか？」と体調を心配する声も届いている。

●ｈｉｔｏｍｉ長男、「ひよこクラブ」表紙に　「不思議な気分っ！」＜引用元：デイリースポーツ＞

シンガーソングライター・ｈｉｔｏｍｉ（３９）の昨年５月に生まれた第２子長男が、１４日発売の雑誌「ひよこクラブ」１２月号の表紙に登場する。ｈｉｔｏｍｉが１３日、公式ブログで伝えた。　ｈｉｔｏｍｉは「チビくんが明日発売のひよこクラブの表紙になりました～」と報告し、「我が子が表紙になるなんてなんだか、不思議な気分っ！」と、息子を晴れ舞台に送り出すママの心境をつづった。

●岡田義徳、田畑智子の救急搬送を謝罪＜引用元：スポーツ報知＞

今月５日に左手首を切って救急搬送された女優・田畑智子（３４）の交際相手で、負傷した田畑の第一発見者だった俳優・岡田義徳（３８）が１３日、岡山・倉敷市内で、ＮＨＫＢＳプレミアムドラマ「インディゴの恋人」（来年１月２７日放送）の制作発表会見に出席した。救急搬送後に交際を認めていたが、公の場に姿を見せるのは初めて。会見終了後、騒動について語り、「このたびは本当にお騒がせして大変申し訳ございませんでした」と頭を下げた。約４０分間の会見中は終始落ち着かない様子だったが、会見終了後は報道陣の前で足を止めて発言。田畑の様子を聞かれて「元気にやってますので、ご心配なく」と言い残し、会見会場を出た。

●『あさが来た』で大ブレイク必至の波瑠、別人のような「ギャル写真」にファン驚愕＜引用元：デイリーニュースオンライン＞

NHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』の勢いが止まらない。9月末のスタート当初は週間平均視聴率の第1週が20.3％(ビデオリサーチ調べ、関東地区／以下同）と前作『まれ』を下回ったが、第3週あたりからグングンと数字が上昇。今月10日放送の第38話では自己最高となる24.8％をマークし、昨年の『マッサン』の最高視聴率25.0％に肉薄している。

透明感あふれるショートカット美女というイメージが定着している波瑠

Seventeenモデル時代波瑠の人気上昇に伴って、この当時の画像がネット上に多数出回るように。『あさが来た』の清純で透明感のある演技で彼女を知った一部のファンが「ほとんど別人」「こんな子だったのか...」「まさかの元ギャルかよ」などとショックを受けているのだ。

●ＡＫＩＲＡ主演「ＨＥＡＴ」映画化白紙＜引用元：デイリースポーツ＞

今年７月期に関西テレビ・フジテレビ系で映画化前提で放送された、ＥＸＩＬＥ・ＡＫＩＲＡ（３４）主演のドラマ「ＨＥＡＴ」が、視聴率低迷の影響で、映画化プランが白紙に戻されたことが１３日、分かった。ドラマを制作した関西テレビの福井澄郎社長が、同日に開いた定例会見で明らかにした。社長は「ＨＥＡＴの映画化は、もう一度、やり直しです。考え直しています」と述べた。福井社長は「映画化の方針はあったが、視聴率が予想以上に伸びず、悪かったので、映画化の話をどうしようかという話が始まった」と説明。現在、映画化に向けた動きは一旦、ストップしているといい、今後、映画化を断念する可能性については「いま検討中です。トータルで一回、見直すということでご理解ください」と話した。

●セレブ井川遥、家族に不安？＜引用元：日刊サイゾー＞

“元祖癒やし系”と呼ばれ、現在でもサントリー・角のCMで妖艶な魅力を見せる井川遥。2006年にファッションデザイナーで自身のブランドも有する松本与（あとう）氏と結婚し、今は2人の子どもの母親であり、女優としても『流星ワゴン』（TBS系）で重要な役どころを演じるなど、存在感を示している。「夫である与氏の父は、パイオニア元会長の松本冠也氏。与氏自身も『ato』というブランドを持ち、国内のみならず海外でも人気のデザイナーということで、かなりの“セレブ婚”と話題になりました」（芸能記者）

美貌も幸せも手に入れた井川だが、苦労がないわけでもないらしい。義父である松本冠也氏の高級マンションが、競売にかけられるという。

（中略）

「夫の与氏の事業も、今後どうなるかわかりません。個性的で質のいい服を生み出し、固定ファンもいるのでしょうが、ユニクロやしまむら、海外ならH＆MやZARAなど、今は安価で質も悪くないファストファッションの全盛期。大きな服飾企業にブランドごと買収される可能性も否定できない。それでも、パイオニア創業家一族として安定した資産の基盤があったからこそ、安心していられたんですがね……。井川はもともと、夫の事業の将来を心配して自身の仕事を増やしているという情報もありましたが、今後はさらにテレビで見る機会が増えるかも……」

● 羽生結弦の細マッチョボディに女性ファンが悶絶「美しすぎて家族全員が気絶」＜引用元：デイリーニュースオンライン＞

羽生は、ソチオリンピックのアイスダンス種目の金メダリストであるメリル・デイヴィスを相手に派手なパフォーマンスで観客にアピールする。しかし審議の結果、負けてしまった羽生は、悔しそうにふて腐れてピンクのシャツをスケートリンクに脱ぎ捨て、上半身を露わに。一見して華奢であるものの、白く、ムダな脂肪のない体つき。うっすら盛り上がった胸筋から割れた腹筋にかけて、一本の縦線がくっきり走っている。