●気になる画像集☆

おはようございます☆
本日の気になる画像集です。

●河北麻友子版『白鳥麗子』、“ボイメン” 勢ぞろいのビジュアル解禁！＜引用元：クランクイン！＞
モデル・女優の河北麻友子を主演に迎えた人気コミック原作のドラマ『白鳥麗子でございます！』より、ボイメンことBOYS AND MENのメンバーが勢ぞろいした華やかなキービジュアルが解禁となった。

▼「白鳥麗子でございます！」に出演するBOYS AND MENのメンバー。上段左から水野勝、田村侑久、辻本達規。下段左から田中俊介、吉原雅斗、小林豊。

●パリス・ヒルトン「おバカな令嬢」はすべて演技だった！＜引用元： Techinsight＞

妙に甲高いベイビーボイスでリアリティ番組に出演し、キレイだけれど頭の弱いお嬢様のイメージが強いパリス・ヒルトン（34）。このほど、それらがすべて自身の演技であったことを激白した。

「あの声は、小さい頃に出来上がったの。何か欲しいときに、パパに（あの声で）『これが欲しいの！』っておねだりしたワケ。」「リアリティ番組（『The Simple Life』）や“あの声”で話すインタビューしかみていない人は、私を甘やかされたおバカだと思うのよ。でも詳しく調べている人は、実はその真逆だって分かるでしょうね。（頭が弱ければ）こんなに成功はしない。頭の弱い金髪美人ってだけでは、こんな成功はムリよ。」

●『好きな女子アナ9位』赤江珠緒アナ“黒歴史”と語るほどの不細工であったことを告白。＜引用元：Techinsight＞

・博多大吉が「大阪の番組でデビュー当時の赤江さん、みたいな画像が流れたんですけど…」「冷たい言い方になりますけど…ブスですよね」と正直な感想を吐露した。「スタジオも息をのむほどのブス」と語り、同期アナウンサーとの写真では「（1人だけ不細工だから）いじめに近い」と畳みかけた。

・赤江アナはその過去をすんなり認めたうえで、「（顔の）一番過渡期が入社したころ」と告白、その理由を「化粧の方法を知らなかったから」と語った。入社後は肌色の黒さを指摘され「ファンデーションを塗れ」と言われた赤江アナだったが、それまでほとんど化粧をせず生活していたため化粧の仕方が分からず、ファンデーションに口紅のみで通勤していたという。

・そのため大吉曰く「バカ殿みたい」な顔になっていたそうで、「当時の自分に本当に帰れたら言ってやりたい、間違ってるって」と後悔の弁を述べた赤江アナ。更に現在の若手女子アナたちの“垢抜け感”を指摘し「今の時代じゃなくてよかった」と語った。

●戸田恵梨香と交際の勝地涼　元カノ・浅見れいなと朝まで飲む＜引用元：NEWSポストセブン＞

オープンしてまだ1年。店内はカウンター6席のみという都内の隠れ家バーで勝地涼（29才）を発見したのは、つい先日の深夜1時のことだった。黒のハットに黒のスタジャンというカジュアルな装いでウーロンハイをがぶ飲みする勝地の隣には、連れの女性がいた。ポニーテールが似合うその美女は、周囲を気にするそぶりもなく、笑顔で勝地と話し込んでいる。

目下、勝地の恋人として報じられているのは戸田恵梨香（27才）である。女性セブンも10月初旬、勝地と戸田が都内の蕎麦屋でデートし、そのまま戸田の自宅にお泊まりする様子をキャッチしている。

しかしこの夜、勝地の隣にいた女性は戸田ではなかった。ファッション誌『In Red』の「好きなモデル」ランキングで1位に輝き、ドラマや映画へと活躍の場を広げている気鋭の女優・浅見れいな（32才）だった。浅見と勝地が退店したのは空もうっすら白み始めた朝5時のこと。大通りでタクシーを止め、ふたり揃って後部座席に乗り込んで去って行った。

●ミランダ・カー、ファッション誌の表紙を飾る＜引用元：シネマトゥデイ＞

人気モデルのミランダ・カーが女性ファッション誌「Harpers BAZAAR」のオーストラリア版の表紙でフルヌードを公開し、そのパーフェクトなボディーが話題騒然となっている。「Harpers BAZAAR」2016年1・2月号の表紙で衝撃のフルヌードを披露したミランダ。何と、身に着けているのはアクセサリーとピンヒールのみ。バルコニーの手すりに肘をつき、バストトップがかろうじて腕で隠れているというきわどい画となっている。

●香川照之が悩む家族問題妻は梨園妻拒否、父は家を飛び出す＜引用元：女性自身＞

家族問題の１つは、父・市川猿翁（75）との親子関係だ。（中略）「父・猿翁と同居し、教えを乞うために借りたマンションです。46歳で歌舞伎デビューを果たした中車（香川）には強い危機感があり、ことあるごとに猿翁にアドバイスを求めました。しかしパーキンソン症候群を患っている猿翁は、体を思うように動かせず、考えを言葉で上手く伝えるのも難しい状態。ストレスがたまってしまった猿翁は、同居していたマンションから飛び出し、中車宅付近のマンションで生活することになりました」

もう１つの問題が、妻・知子夫人（45）との関係だ。澤瀉屋関係者が続ける。「中車（香川）と團子（長男）がデビューした当初は、毎日のように楽屋とロビーを走り回っていた知子さんですが、昨年の夏ごろから、劇場に姿を現さなくなっていました。原因は、彼女自身が先輩梨園妻たちから、陰口を叩かれていたこと、それに愛息・團子が歌舞伎界の大物から“駄馬”と酷評されたことで、知子さんは強いショックを受けたそうです」

●K-POPの新人女性グループ、米空港で拘束売春疑いで　＜引用元：AFPBB News＞

アルバムの写真撮影のために米国入りを予定していた韓国の新人女性グループ「Oh My Girl（オーマイガール）」のメンバー8人全員が10日、米ロサンゼルス（Los Angeles）の空港で、売春の疑いで身柄を拘束された。所属事務所のWMエンターテインメント（WM Entertainment）が11日、発表した。　メンバー8人は15時間にわたって身柄を拘束された後に解放され、そのまま韓国に帰国した。　

WMエンターテインメントの声明によると、ロサンゼルスの入管当局は、グループの衣装や小道具を調べたという。「そして、おそらくメンバーたちが若いために、売春目的と勘違いしたようだ」とWMエンターテインメントは述べている。また、12日にロサンゼルスでパフォーマンスを披露する予定が入っており、メンバーらが取得していた査証（ビザ）の種類にも問題があった可能性がある。

●ジャニー社長　田口の脱退退所に初言及＜引用元：デイリースポーツ online＞

ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長（８４）がこのほど、都内でデイリースポーツの取材に応じ、来春にグループ脱退と退所することを１１月２４日に発表したＫＡＴ－ＴＵＮの田口淳之介（３０）の騒動について初めて触れた。　
社長は１０月２３日に行われた８４歳の誕生日会で田口と会ったが、このときに脱退の話は出なかったそうで、１１月２４日の脱退発表以降も本人の口から説明は受けていないという。　明確な退所理由を明かしていない田口の今後について、社長も「何をやるか知らない。グループを外れることまではわかりますけど、（退所は）僕には正式に言ってきていない。僕はいつでも相談役にもなる」と呼びかけた。

●「NHKあさイチ」で道端カレンが空気を読めず先輩女性陣が完全無視！＜引用元：アサ芸プラス＞

12月9日放送の「あさイチ」（NHK）で「女のホケン室　これって私だけ？」が特集された。この「女のホケン室」では初回「閉経」、2回目「薄毛」が特集され、3回目の今回が「バストに関するトラブル」。朝の番組とは思えぬ攻めの姿勢が、女性視聴者から高い評価を受けている。

「青木が『バストトップがかゆい』と言えば、有働アナも『冬はかゆくてかきすぎるとピッと切れて痛い』と同意、『かき続けていたらシミのようなものが』と続けた松本に対して、道端は苦笑いのみ。バストにも保湿が必要だと専門医が言えば、有働、青木、松本は感心した様子でしたが、道端は『ワタシはボディクリーム塗ってます』のひと言。寝る時にブラはするかしないかという話では『寝る時に中は何もつけません』と、なぜか自慢げに発言したことで、ついに道端は先輩女性陣から完全スルー。観ていてとても怖い一瞬でした」

●成海璃子、年下ハーフモデルと熱愛!?　事務所は否定＜引用元：日刊スポーツ＞

成海璃子（２３）が１１日に発売された写真週刊誌「フライデー」に年下モデルの恋人がいると報じられた。同誌によると相手はファッション誌で活躍するクロウド・モーガン（２０）で、身長１８０センチで父は英国人、母が日本人のイケメンだ。２人は東京・表参道でショッピングデートなどを楽しんでいたという。２人の所属事務所は日刊スポーツの取材に対して「仲がいい友人の１人と聞いております」と話し、恋愛関係を否定した。

▼クロウド・モーガン（２０）

●妻夫木聡を怒らせたナイナイ岡村隆史リスナーからも叱られる＜引用元：ライブドアニュース＞

11日放送のラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」（ニッポン放送）で、岡村隆史が、俳優の妻夫木聡から怒鳴られたことを明かし、リスナーに叱られる一幕があった。

この日の番組では、岡村が、小栗旬らの開いた飲み会に出席したときのエピソードを披露していた。飲み会はTOKIOの山口達也や嵐の松本潤も参加する豪華なもので、岡村は隣にいた妻夫木と映画について語っていたという。そして、岡村は酒の勢いも手伝って、妻夫木を相手にして演技論をぶち始めたそうだ。岡村も映画「岸和田少年愚連隊」でブルーリボン新人賞を獲得した他、数多くの作品に出演する俳優としての顔を持っているため、ついつい「俳優スイッチ」が入ってしまったという。最初こそ、妻夫木は岡村の話を頷いて聞いていたが、顔色が徐々におかしくなったそうだ。そしてあるとき、岡村の一言をきっかけとして、妻夫木がとうとう「それは違うじゃないですか！」と大きな声をあげたという。岡村は「あんなに優しい顔したブッキー（妻夫木）がすごい怖かった…」と、当時の模様を振り返っていた。

●ＢｏＡ、１年３か月ぶり日本公演３４曲熱唱　５０００人魅了＜引用元：スポーツ報知＞

来年、日本デビュー１５周年を迎える歌手のＢｏＡ（２９）が１１日、東京国際フォーラムで一夜限りの特別公演を行った。８月に韓国で行ったデビュー１５周年記念公演がベース。１年３か月ぶりの日本でのライブに「踊りまくるようなステキなライブが待っている。今まで雨女と呼ばれていたんですが、昼間は２２度、暑かったみたいですね。今日はもっとアツくなるんで！」とあおった。

●「めちゃイケ」３月末で打ち切りか　フジ上層部が腹を決めた“さんま激怒事件”

お笑いコンビ「ナインティナイン」らが出演するフジテレビ系「めちゃ×２イケてるッ！」がついに“危険水域”に入り込んだ。１２月５日放送の「ＡＫＢ４８高橋みなみと卒業旅行２時間ＳＰ」の視聴率が７・５％と大惨敗。フジ上層部は今夏「特番で１桁を記録した時点で打ち切りについて本腰を入れる」と通告済みだったが、めちゃイケ班が中心になって制作された今夏の２７時間テレビは大失敗。「特に明石家さんまさんを怒らせたことで決定的になった」と関係者が内幕を明かした。

還暦を迎えたさんまは「オレたちひょうきん族」時代からフジとは関係が深く、現在も「さんまのお笑い向上委員会」で後輩芸人たちと“真剣勝負”するほど、お笑いを愛している。そのさんまが、「めちゃイケ」班が担当した２７時間テレビのスタッフに「お前らは芸人のことを全然わかってへん！　こんなことが続くなら、俺は二度と出演せえへん！」と激怒していたのだという。「さんまさんは『お笑いは会議で作られるものではない』という考え方の持ち主。『笑いは台本でコントロールできない。芸人の実力であるアドリブによってできるもの』という自負がある。だが、今年の２７時間テレビは台本が細かく、さんまにとっては窮屈なものだった。そこに苦言を呈したんです」（前出関係者）

●国生、喜多嶋舞の“過去”「知ってる」＜引用元：デイリースポーツ online＞

タレントの国生さゆり（４８）が１２日、読売テレビ系で放送された情報番組「あさパラ！２時間スペシャル」に出演し、俳優の大沢樹生（４６）との間に生まれた息子をめぐるＤＮＡ鑑定騒動の渦中にある喜多嶋舞（４３）の“過去”を「知ってる」と発言した。

喜多嶋は今月８日発売の「婦人公論」で「大沢さんは私が初めてお付き合いした人です」と告白。２人はできちゃった結婚だったため、喜多嶋の言葉が正しければ息子は大沢の実子という形になる。しかし、国生は「でも、わたし知ってるんですよね」と思わせぶりにポツリ。続けて「うわさだけど、知らんけど」と前置きしながら「（他の男性との交際を）聞いたことあるよ」とたたみかけた。大沢、喜多嶋と世代も近く、同時期にアイドルとして活躍していた“当時の芸能界を知る人”だけに共演者も大盛り上がり。芸能リポーターの井上公造氏（５８）も、思い切った発言をした国生の“男気”に打たれたようで「（うわさを）聞いたことはあります」と追い打ちをかけた。

●ぽっちゃり好きオードリー春日　ゆいＰに「たまらん」暴露される＜引用元：スポニチ＞

お笑いコンビ「オードリー」の春日俊彰（３６）が「おかずクラブ」のゆいＰ（２９）に好意を持っていることを暴露された。２１人の芸人が番組内で秘密を暴露していくコーナーで、ウーマンラッシュアワーの中川パラダイス（３４）が春日がポッチャリ好きで、ゆいＰのことを「たまらんねー」と話していたことを明かすと、春日は「ふくよかな人が好きで、いいなと思った」と話した。番組に出ていたゆいＰも「意識するところがあって」とつぶやいた。これには出演していた芸人らも「キスしろ」とけしかけるなど盛り上がり、春日は「早くないですか」と戸惑いながらもとゆいＰとともに笑顔を見せながら次の話題へ移った。この後、ゆいＰは楽屋で涙を流していたことを暴露されたが、先輩のコンビ「ニッチェ」から食事に誘われたことを素直に喜び「誘ってもらえることがなくて感動。好かれてないと思っていた」と番組中に再び喜びの涙を見せていた。

●ＮＨＫ紅白の白組トリは近藤真彦、赤組は松田聖子＜引用元：日刊スポーツ＞

　近藤真彦（５１）がＮＨＫ紅白歌合戦の白組トリに内定したことが１２日、分かった。　近藤がトリを務めるのは初めて。紅組は、松田聖子（５３）が２年連続で務めることが内定した。ともに３５周年の記念イヤー。

　

●山口もえ“怒る田中”見て再婚決意「パパだよ、この人は」＜引用元：スポニチ＞

お笑いコンビ「ロンドンブーツ１号２号」の田村亮（４３）、タレント・坂下千里子（３９）、タレントの山口もえ（３８）が１３日、フジテレビ「ボクらの時代」（日曜前７・００）に出演。山口は結婚したお笑いコンビ「爆笑問題」の田中裕二（５０）との生活について語った。　

２人の子供のシングルマザーだった山口が、田中との結婚を決めたきっかけについて坂下らに聞かれると「田中さんは子供たちのことを本気で怒るんです。その場の空気が変わるくらい叱って」と田中の子供に対する誠実な姿勢に好感を持ち、「去年の子供の誕生日会に彼が遅れてやってきて、娘が『パパー』って言いながら走っていった。それを見てパパだよ、この人はって思いました」と答えた。　亮に「（子供は）もう一人いくの？」と質問された山口は、考えは「あります」とうなずいたが「彼が『もういまの２人がカワイイから十分だよ』って言ってる」と話し、はっきりとした答えは控えていた。

●つるの＆野久保が“羞恥心”姿、上地雄輔の結婚式に当時の衣装で。＜引用元：Narinari.com＞

俳優でタレントのつるの剛士が12月12日、自身のInstagramで、俳優・野久保直樹との“2人羞恥心”姿を披露した。かつてバラエティ番組「クイズ！ヘキサゴンII」（フジテレビ系）の中で結成され、CDもヒットしたおバカユニットの羞恥心。この日はもう一人の羞恥心メンバー・上地雄輔の結婚式が行われ、つるのと野久保は当時の衣装を着て“参戦”したようだ。

●「ワイスピ」女優がわき毛披露、「生やしてみたの」にファン興奮。＜引用元：Narinari.com＞

「ワイルド・スピード」シリーズなどでおなじみの女優ミシェル・ロドリゲス（37歳）が、自身のInstagramで“わき毛”を披露した。写真を投稿したミシェルは「わき毛を生やしてみたの。気に入るしかないでしょ……うーん、おいしそう」とその満足ぶりを表現している。これに6万件超のいいね！、4,000件を超えるコメントが付くなどファンも興奮。「やったぜ！」「最高だミシェル」「うおおおおお」「わき毛は生やすべきなんだ。オレはそう信じてる」などの声が挙がっている。

● ココリコ遠藤　大みそかガキ使に前妻・千秋「今回は出ます」＜引用元：スポニチ＞

お笑いコンビ「ココリコ」が１２日、ブルーレイ＆ＤＶＤ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！！絶対に笑ってはいけない大脱獄２４時」の発売記念イベントを都内で行った。同作は、昨年の年末から元日にかけて日本テレビで放送されたシリーズ第９弾。第１０弾の今年は「…名探偵２４時」で、遠藤章造（４４）は、０７年に離婚した前妻のタレント千秋（４４）について「今回は出ます」とＰＲした。

●43歳なるみが第１子の男児を出産「感動と喜び」＜引用元：日刊スポーツ＞

お笑いタレント、なるみ（４３）が１２日午前７時３５分、大阪市内の病院で第１子２８００グラムの男児を出産し、１３日午前、所属のよしもとクリエイティブ・エージェンシーが発表した。母子ともに健康。　なるみは、所属事務所を通じて「ご報告！」と題して、コメント。　「大きな泣き声の男の子が誕生しました。感動と喜びが『ある時！』です。妊娠を発表してからも、たくさんの方々のお力添えや、優しいお言葉に感謝しております。これからは、子育てお仕事と、頑張りますので応援よろしくお願い致します」　ＣＭ代表作の「５５１　蓬莱」のセリフをまじえ、喜びをつづった。　

●水原希子、6歳の初“モデル”ショットを公開「オーラ半端ない」の声＜引用元：モデルプレス＞

モデルで女優の水原希子が、6歳の頃のショットを公開した。水原は13日、Instagramを更新し「My first photo shoot when I was 6years old」と6歳時、初めて撮影に挑んだ時のカタログのカットを投稿。

● 芹那が大胆すぎるイメチェンで迷走...「玉の輿失敗」で巻き返しに必死＜引用元：エキサイトニュース＞

芹那はSDN48時代からファン層の中心は男性だったはずだが、最近のInstagramはオシャレ系の写真が増加。以前はバスタオルの前をはだけた入浴バックショットなどで男性ファンを喜ばせていたが、すっかりセクシーショットはなりを潜めている。　このイメチェン策について一部メディアでは「女性ファンの獲得」が目的だと分析され、タレントとしての苦しい現状が影響していると指摘されている。

（中略）　

このきっかけとなったといわれるのが今年10月に報じられた関ジャニ∞・大倉忠義（30）との破局だ。大倉は人気アイドルというだけでなく、大手居酒屋チェーン「鳥貴族」の社長の息子。結婚までこぎつければ玉の輿であり、かつて芹那が"崖っぷちタレント"としてバラエティー番組に呼ばれた際に「（仕事が）あるときには一生懸命やればいいし、ないときは『別にいいや』って感じ」と余裕を見せていたのは大倉の存在があったからと思われる。　その目論見が崩れたことで必死にイメージを立て直さなくてはならなくなったのだろう。

●2015年一番面白かったドラマランキング！2位は意外な「デスノート」＜引用元：gooランキング

■2015年最も面白かったと思うドラマランキング

１位：下町ロケット
２位：デスノート
３位：ようこそ、わが家へ
4位：花咲舞が黙ってない
5位：コウノドリ

●平愛梨に妹祐奈が「結婚してほしい」　美しすぎる姉妹のキス写真も話題に＜引用元：デイリースポーツ＞

女優・平祐奈（１７）が１３日、自身のブログを更新。姉で女優の平愛梨（３１）の３１歳の誕生日を祝ったことを伝えた。姉の頬にキスする写真もアップし、“美しすぎる姉妹”の親密写真が話題を呼んでいる。また、１４歳下の祐奈は「そろそろ結婚してほしいなぁ。とも思うけど、ね。なんつってー」と姉の結婚を願った。

●おのののか、今年1年を漢字で表すと炎上の“燃”？＜引用元：シネマトゥデイ＞　

先日、一部週刊誌で一般の男性との“手つなぎデート”報道が出ていたが、友人であることを強調していたおの。誕生日もクリスマスも仕事であることを明かし「寂しいですね」とつぶやいていたが、2015年はあっという間の1年だったという。報道陣から「今年1年を漢字1文字で表現すると？」と聞かれると「“燃”ですかね。番組の発言で、炎上したこともありましたし、パッと燃えるような1年。充実していました」と発言。

●遂に小籔×ミランダ・カー実現、2人で一緒に“カズニョロポーズ”。＜引用元： Narinari.com＞

吉本新喜劇座長でタレントの小籔千豊（42歳）が12月13日、ついにモデルのミランダ・カー（32歳）と“カズニョロポーズ”共演を実現させた。“カズニョロポーズ”は、小籔がInstagramで発信し続けている、両手で顔を挟むように囲むポーズのこと。これまで数々の芸能人が一緒に披露、そのたびに反響を呼び、今年11月にはミランダがInstagramで単独の“カズニョロポーズ”を披露したことも大きな話題となっていた。

●V・ベッカム、センスのないジョークで非難殺到＜引用元：Movie Walker＞

「笑わない」「娘のハーパーの面倒を見ていない」「暗い」という噂を一つ一つ打ち消すかのように、授賞式では笑った姿を見せ、ハーパーをバレエ教室に連れて行った写真をインスタグラムにポスティングしたヴィクトリア・ベッカムが、今度は暗いイメージを払拭しようと、ユーモアのセンスを発揮。しかし、「シャレになっていない」と非難が殺到する騒ぎとなっている。

「笑わない」批判に対抗するように、微笑を浮かべるシーンが増えたヴィクトリアクリスマスシーズンを控え、新たなコレクション「pre-AW16」を展開しているヴィクトリアは、ハンガーにかけた数々のニューコレクションを、順序良くハンガーレールに吊るしてお披露目。その中のハンガーにかけられたままのドレスの一着を、ハンガーポールにぶつからないように首をもたげた格好で身にまとっている自身の横顔の写真をインスタグラムにポスティングした。

また軽蔑したような顔で見ている若いモデルの横で、顔をのけぞらせてコートの胸元を大きく開いている自らの姿もインスタグラムに掲載しており、「ヴィクトリアがジョークで、彼女のユーモアのセンスを披露している」とデイリー・メール紙が写真付きで掲載している。

しかし、イスラム国の惨殺やフランスのテロ事件などで過激な映像を度々目にしている欧米のユーザーたちからは、「まるで首つり写真」「うなだれている姿は、惨殺される死刑囚みたいでシャレになっていない」「ユーモアのセンスを疑う」「面白くないどころか、見ると気分が悪い」「センスが悪すぎる」と不快感をあらわにするコメントが殺到しており、下品な笑い以上にセンスのないユーモアがひんしゅくを買っている。【NY在住/JUNKO】

●ピース又吉　最高月収は…パンサー向井「目ん玉飛び出るかと」＜引用元：スポニチアネックス＞

お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹（３５）が１３日放送のフジテレビ「日曜ファミリア・芸能人つまずきビッグデータ～世間のギモン本人にぶつけよう　私…」に出演。最高月収が“千万円”台に乗ったことを明かした。　

又吉と同居している「パンサー」向井慧（２９）によると、芥川賞受賞後も又吉の様子はまったく変わらないというが、「普段そんなこと言わないんですけど、ある月だけ『一生の思い出に見とけ』って、又吉さんの（給与）明細を見せていただいたことがあります。（数字を見て）目ん玉飛び出るかと思いました」と告白した。

本日は以上です☆

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