●気になる画像集☆

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本日の気になる画像集です。

●フジモンが木下優樹菜とのギャラ格差を告白「劇場に800回出なアカン」＜引用元：ライブドアニュース＞

13日に放送された「上沼・高田のクギズケ!」(読売テレビ系)にゲスト出演した、お笑いコンビのFUJIWARA。夫婦間の格差についてトークが展開されると、藤本は、妻・木下優樹菜とのギャラに大きな差があることを明かした。

フジモンは「うちは嫁の方が確実に高いです。プライド捨てたら、めっちゃ楽になりますよ。妻が一家の大黒柱と思ったら、めっちゃ楽になります」と、言い放った。上沼恵美子が「どっこいどっこいかと思った!」と驚いたようすで言うと、

「事務所が違うんで…。1回ビックリしましたもん。（中略）ボクがそれぐらい稼ごうと思ったら、ルミネの劇場に800回ぐらい出なアカン!」と、金額は言わなかったが、収入にかなりの差があることを明かした。

●安泰はマツコだけ？来年「オネエ系タレント」がテレビから一斉に消える！？＜引用もと：アサ芸プラス＞

いまや芸能界は「オネエ系タレント」が百花繚乱だ。マツコ・デラックスを筆頭に、IKKO、KABA.ちゃん、ミッツ・マングローブ、植松晃士など枚挙に暇がないが、今年は新たにGENKINGがブレイクするなど増殖の一途だ。来年4月の番組改編を機に、各局は一斉にマツコをのぞく「オネエ系タレント」の整理、選別に動くという。

民放プロデューサーが語る。「オネエ系タレントブームは一巡して、いまや視聴者から完全に飽きられています。あのジャンルは“整形”や“改造”をしている人も多く、メンテナンスに金がかかる。それでギャラに固執する人が多く、芸人の倍以上が相場となっています。視聴率を押し上げてくれるわけでもなく、制作費が高くつくだけですから、起用する意味が薄れているんです」

●「たった半年で偉そうに」高島彩の“怒らない”子育て論にママたちが大反発＜引用元：アサジョ＞

先日、フリーアナウンサーの高島彩が都内で行われた絵本「くまのがっこう」読み聞かせイベントに出席。昨年2月に出産した長女の子育てルールについて、「大きい声で怒らないこと。『それやっていいんだっけ？』って聞くと、子どもは考えてくれる」と発言したところ、一般人ママたちが鋭く反応。「理想論を語るな！」など、まさかの集中砲火を浴びている。

反発コメントはとどまるところを知らない。「高いシッターに預けて働ける人に言われたくない」「一般的な専業主婦の子育ては並大抵ではないですよ」「たかだか数年の母親歴で子育てが正しかったか答えも出てない人が、育児を語るのは高慢」など、他人の怒りコメントを読んで触発されたママたちも多いようだ。

●ざわちん、ものまね200人目はジャスティン・ビーバー　海外進出に意気込み＜引用元：ORICON STYLE＞

物まねメイクで人気のタレント・ざわちんが14日、ブログを更新。物まねメイクが200人を達成したことを報告し、200人目記念としてカナダ出身の歌手ジャスティン・ビーバーの物まねメイクを披露した。
ざわちんは「200人目という節目でもあり、かねてからの自分の夢であった『ものまねメイクで海外進出する』という気持ちを込めて」と、ビーバーを選んだ理由を説明。

●柴咲コウが美脚ショットで魅了。ショートパンツ姿に「やっぱりええ女」＜引用元：Techinsight＞

柴咲コウがタイの三輪車タクシーに乗る姿をInstagramに投稿。そのスタイルにフォロワーは「な、なんという美脚」と目を奪われていた。ちょうどその頃、彼女が出演する音楽番組も放送されており、ルックスと歌声で多くのファンを魅了することとなった。

●高部あい、韓国デビューへ!?＜引用元：日刊サイゾー＞

コカイン所持と使用で2度逮捕され、処分保留で釈放された女優・高部あいに、韓国での再デビュープランが浮上中だ。所属事務所を解雇され、麻薬に関する捜査も終わってはいない中で、一体どういうことか。　

韓国の芸能事情に詳しいライターの李銀珠氏によると「韓国でモデルプロダクションを運営し、映画業界にも顔が利くA氏が、高部の起用にかなり前向き」だという。

「もちろん事件が片付いてからにはなりますが、実刑になることはまずないと見ていて、執行猶予判決なら韓国に出入りできる可能性が高いことから、早々に仕事のオファーをしたいというんです。日本の所属事務所が決まらなかったら、A氏のプロダクションに所属してもらい、韓国人向けの新しい芸名を付けたいとまでいってます」

●モデル仲間からの陰湿なイジメを乗り越えた“まいんちゃん”が芸能活動を再始動＜引用元：アサ芸プラス＞

モデルでタレントの福原遥が、来年1月から放送が開始されるシチュエーションコメディードラマ［ウレロ☆無限大少女］（テレビ東京系）に準レギュラーとして出演することがわかった。福原は、2013年に終了した子供番組「クッキンアイドル　アイ！マイ！まいん！」（Eテレ）に出演し人気を博していた。

【陰湿なイジメ詳細】
「数年前、福原がモデルを務めるファッション誌の表紙撮影時でのことです。撮影が終わり、彼女が他のモデル2人にハイタッチしようとしたところ、相手は福原に気付いているにも関わらず、あからさまな無視をしたのです。その模様はメイキング映像として配信され、手を上げたまま悲しい表情を浮かべる福原の姿が話題となりました。

そのため当時のファンの間では『まいんちゃんが可哀想！』『裏でもイジメられているんだろう。あのモデルが許せない！』『まいんちゃんの可愛さに嫉妬してるんだな！』という意見が殺到。彼女のメンタルを心配する声が多くあがっていました」（前出・芸能記者）

そんな陰湿な嫌がらせを乗り越えて、再び芸能活動を本格始動させた福原。現在でもネット上では人気は上々のため、来年以降、レギュラー番組以外にも彼女を見かける機会は多くなりそうだ。

●ケミストリー堂珍嘉邦の「遅刻グセ」直らず？業界内で悪評＜引用元：ライブドアニュース＞

現在ソロ活動中のＣＨＥＭＩＳＴＲＹ堂珍嘉邦（３７）が、１０月２３日に生出演するはずだったラジオ番組「Ｈｅｌｌｏ　Ｗｏｒｌｄ」（Ｊ―ＷＡＶＥ）をドタキャンしたことで「またか」と関係者を落胆させている。

番組開始の午後１０時に「今日は堂珍さんが出演します！」とパーソナリティーは告知したが、出演時間の午後１１時ごろになると、突然「事情により出演できなくなりました」。理由は明かされなかったが、局関係者によると原因は「堂珍の寝坊」だったようだ。

堂珍は遅刻の常習者で、過去に何度もラジオ出演をドタキャンしている。音楽関係者は「本人は大変なことだとは思っていない。過去の出演中止は体調不良とされていますがそれは表向きで、ほとんどは寝坊ですよ」。この遅刻グセで仕事も失っているのに、いまだに直らないという。

●GPファイナル日本男子がそろって“安倍晴明ポーズ”　羽生・村上・宇野の3ショットに大反響＜引用元：BIGLOBEニュース＞

スペイン・バルセロナで熱戦が繰り広げられ、羽生結弦選手の世界最高得点更新で幕を閉じたフィギュアスケートのGPファイナル。男子シングルに出場した村上大介選手が、試合後に羽生結弦選手、宇野昌磨選手と撮影した3ショット写真を自身のTwitterやインスタグラムで公開、大きな反響を呼んでいる。

●７７歳双子歌手・こまどり姉妹の「三戸なつめコスプレ」がヤバすぎると話題に　「じわじわくるｗｗｗ」＜引用元：AOLニュース＞

12月12日に放送された『有吉反省会』（日本テレビ）に、ベテラン双子歌手・こまどり姉妹が登場。番組中で垣間見せたその変身ぶりが「あまりにヤバすぎる」と視聴者の間で話題となっている。

Before

↓↓↓

After

●ハイウォー鈴木Q太郎離婚していた！夫婦危機ネタが現実に＜引用元：女性自身＞

Q太郎の知人は言う。
「2人は夫婦仲を修復できませんでした。公表していませんが、すでにQ太郎は夏子さんと離婚して、独身に戻っています」（Q太郎の知人）

＜中略＞

後日、所属事務所から回答があった。「離婚が成立したのは11月です。2人で話し合って、慰謝料などもなく、円満な形でお互いに新しいスタートを切ろうということになったと聞いています。テレビの共演の際には、家に生活費を入れないなどと言われていましたが、実際にはきちんと生活費も入れていましたし、夫としてちゃんと頑張っていたようです」“ちゃんと務めは果たしていたのに……”と、Q太郎は記者に訴えたかったのかもしれない。

では、離婚の原因はなんだったのか。「離婚理由については、“すれ違い”と本人は言っています。結婚に際しては、婿養子に入って奧さんの家の姓を名乗っていましたが、今後は元の鈴木姓に戻ります」心機一転、一から出直すQ太郎。人生の荒波に揉まれた成果を見せて、新しい笑いを生み出してほしい！

●加護亜依、美人母を公開...「綺麗すぎます」と驚きの声＜引用元： RBB TODAY＞

元モーニング娘。の加護亜依が、自身の母親をブログで公開した。　
母親の姿にファンからは「お母さん綺麗すぎます」「あいぼんママかわいい～！」「お母さん若くて綺麗ですね！」といった声が寄せられた。

●キャサリン妃、お買い物中のやつれ顔に心配の声再燃！＜引用元：ニュースウォーカー＞

激ヤセで体調が心配されていたキャサリン妃に、またもや体調を心配する声が挙がっている。

デイリー・メール紙が、ショッピングを楽しんだはずのキャサリン妃の写真を多数掲載しているが、明らかに頬がこけており、かねてから指摘されている額のしわだけではなく、ほうれい線や目の下の窪みが顕著になっている。

●キンタロー。テイラー・スウィフトものまねが好評？「かわいい」「大爆笑」＜引用元：シネマトゥデイ＞

お笑い芸人のキンタロー。が11日にフジテレビ系で放送された「ものまね王座決定戦」で、米人気歌手テイラー・スウィフトのものまねを披露し、反響を呼んでいる。

放送後には、ブログやInstagramにもすっかりテイラーになりきってポーズを決める自身の写真を投稿しており、ファンからは「見てました～!!!! 家族で大爆笑でした♪」「目を細めたらテイラーぽかったーwww」「かわいい」などと好評を得ているようだ。

●「大奥」将軍は成宮！主演の沢尻エリカ以外も豪華キャスト＜引用元：SANSPO.COM（サンスポ）＞

女優、沢尻エリカ（２９）が主演し、来年１月２２、２９日に二部作で放送されるフジテレビ系スペシャルドラマ「大奥」（後９・０）に、成宮寛貴（３３）ら豪華俳優陣が出演することが１４日、分かった。

１１年ぶりに復活する話題作で、成宮が演じるのは、１０人以上の側室との間に５０人以上の子供をもうけた第十一代将軍、徳川家斉。沢尻が１人２役で演じる側室の“悪女”お美代（第一部）、“聖女”梅（第二部）の美しさに翻弄され、女の争いに巻き込まれていく。家斉に見初められる姉・梅に嫉妬する“第２のヒロイン”となる妹・歌は蓮佛美沙子（２４）に決定。２００３年の連ドラ版で大奥総取締・瀧山を熱演した浅野ゆう子（５５）が大奥取締役・大崎局役で復活する。

●年間ＴＶ出演本数　国分２連覇　こじるり初の女王　ハライチ澤部３位躍進＜引用元：スポニチ＞

芸能メディアの調査・分析を行うニホンモニター（東京都港区）は１５日、１～１１月のテレビ番組出演者データを基に「２０１５タレント番組出演本数ランキング」を発表。ＴＯＫＩＯの国分太一（４１）が昨年と同じ６５３本で史上２人目の２連覇を達成した。

トップテンは以下の通り（カッコ内は昨年）。
１位・国分太一＝６５３本（１位＝６５３本）
２位・設楽統＝５５６本（２位＝６１６本）
３位・澤部佑＝４５８本（圏外）
４位・加藤浩次＝４５６本（４位＝４９２本）
５位・坂上忍＝４５５本（１０位＝４１６本）
６位・有吉弘行＝４５２本（３位＝５１６本）
７位・小島瑠璃子＝４２９本（２０位＝３７３本）
８位・春日俊彰＝４２１本（５位＝４３９本）
９位・後藤輝基＝４１９番組（７位＝４３４本）
１０位・博多大吉＝４１１本（１８位＝３８４本）。

●今年の漢字は「安」＜引用元：ORICON STYLEニュース＞　

その年の世相を漢字一文字で表す師走恒例の「今年の漢字」が14日発表され、「安」に決まった。この日午後2時過ぎ、京都・清水寺で森清範貫主が縦150センチ、横130センチの越前和紙に広島県産の熊野筆で力強く揮毫（きごう）した。

●堤幸彦が「真田十勇士」映画化、中村勘九郎×松坂桃李×大島優子で。＜引用元：Narinari.com＞

豊臣・徳川の最後の決戦“大坂の陣”から400年となる2014年、日本テレビ開局60年特別舞台として上演されたスペクタクル超大作「真田十勇士」が、同作品の演出を手がけた鬼才・堤幸彦監督により映画化されることが決定した。

主人公・猿飛佐助を演じるのは、2014年の舞台同様、歌舞伎の舞台公演に留まらず、映画・ドラマ・CMなど幅広い分野への挑戦を続ける中村勘九郎。佐助とともに「真田十勇士」を支える霧隠才蔵は、「ピース・オブ・ケイク」のオカマ役・天ちゃんや「劇場版 MOZU」の残虐非道な殺し屋・権藤が記憶に新しい、若手実力派俳優の松坂桃李。佐助と才蔵の幼馴染で、女忍びとして二人を翻弄する火垂を大島優子が演じる。

●沢尻エリカ「爆買い」のセレブ御用達ブランドが閉店へ「エリカ様も庶民派キャラに転向中」＜引用元：デイリーニュースオンライン＞

アメリカ・ロサンゼルス発のブランド、キットソン（kitson）。パリス・ヒルトン（34）やリンジー・ローハン（29）、日本ではあの沢尻エリカ(29)が愛用していた「セレブ御用達」ブランドが全店舗の閉店を決めた。

（画像はkitson 表参道店オープニング当時）

●藤井リナ＆河西智美の2ショットに反響「双子みたい」「そっくり」＜引用元：モデルプレス＞

藤井は14日、自身のInstagramにて「ともーみと #ちょっと前だけど #偶然 #展示会で #会ったの」とハッシュタグを添えて、河西とともに写った2ショットを公開。また、ブログでは「ばったりともーみと会った相変わらずやっぱりかわいい」とつづっている。

●日本一の美ボディが決定 “10頭身モデル”がグランプリを獲得＜引用元：モデルプレス＞

雑誌「JELLY」で活躍するモデルの香川沙耶が、日本一に輝いた。13日に渋谷・ヒカリエホール開催された「ベストボディ・ジャパン2015日本大会」のガールズクラスでグランプリを受賞したうえに、各クラスの全グランプリの中で競われる総合優勝決定戦で、総合優勝。

香川は、「まさか優勝すると思わなかったです。総合優勝もとれて本当にうれしいです！ありがとうございました！」と喜びを語った。

同大会では、バランス良く筋肉の付いたスタイル、筋肉を魅力的に魅せる表現力、ステージ上での品格や明るさなどを審査。10月行われた「ベストボディ・ジャパン2015関東大会」に初出場した香川は、200点満点中200点満点を獲得していた。

● 喜多嶋舞は引退ではなくクビだった？＜引用元：日刊サイゾー＞

千原ジュニアが喜多嶋の引退に「ズルい気がする」と発言。喜多嶋が女性誌で「大沢さんが初めてお付き合いした人」と発言したことに関しては、タレントの国生さゆりが「（他の男性との交際を）聞いたことあるよ」と暴露し、それを聞いた芸能リポーターの井上公造氏も「（うわさを）聞いたことはあります」と追い打ちをかけるなど、ここへきて喜多嶋への批判も増えてきた。彼らの発言も一部で「便乗商法」と叩かれてはいるが、こうした発言が増えてきたのは喜多嶋の「引退」が原因であると記者は語る。

「喜多嶋の所属事務所は、芸能界でも最大級の権力を有するバーニング系列でした。裁判でどのような結果が出ようとも、バーニングの後ろ盾がある喜多嶋を、あからさまにバッシングすることはメディアにはできないということでしょう。ただ、彼女の引退により、その制約がある程度ゆるくなったのでは。もうどうやっても喜多嶋のイメージ回復は困難とみた事務所が、喜多嶋を実質上の“クビ”にし、引退をうながしたというウワサもありますよ」（同）

●窪塚洋介がツイッターで再婚宣言…ＰＩＮＫＹこと菅原優香と＜引用元：スポーツ報知＞

俳優であり、「卍ＬＩＮＥ（マンジライン）」名義でレゲエアーティストとしても活躍している窪塚洋介（３６）が１６日未明に更新した自身のツイッターで再婚を宣言した。今年は年男であり、芸能生活２０周年を迎えた窪塚。故・遠藤周作の「沈黙」を原作に、マーティン・スコセッシ監督がメガホンをとるハリウッド映画「サイレンス」の出演も決まった窪塚は、「この大きな節目とも言えるような特別な年の最高の仕上げとして、そして、さらなる高みを目指すために、ここ数年”伴侶”として寄り添ってくれている、ＰＩＮＫＹこと菅原優香と、そろそろ結婚しますです。ご報告デス。」とおどけた口調でつづった。

●吉井和哉が家庭放棄？　眞鍋かをり、単身で育児奮闘中か＜引用元：messy＞

眞鍋の中学時代の憧れの君とは、THE YELLOW MONKEYの元メンバーで歌手の吉井和哉（48）で、二人は2015年6月に結婚を発表。この時、眞鍋は妊娠中で、10月に無事第一子を出産した。

12月15日発売の「女性自身」（光文社）では、怪しい雲行きを伝えている。同誌記事によると、眞鍋にとって初めての子供がまだ生後2カ月であるにも関わらず、吉井は育児のサポートを一切行わないという。「吉井が育児をなにもサポートしてくれないため、眞鍋が『もう離婚しちゃおうかな』と周囲に愚痴っている」という内容の芸能関係者のコメントもあり、穏やかではない。たとえ父親不在だとしても、現在の眞鍋の周囲にせめて、両親や妹、友人たちなど、子育てをサポートしてくれる人々がいてくれれば良いのだが。

●『第11回好きな男性アナランキング』日テレ・枡アナが4連覇達成＜引用元：ORICON STYLE＞

ORICON STYLEでは、年末の恒例企画『好きなアナウンサーランキング』を、”女性編”に引き続き”男性編”も発表。第11回を迎えた今年、日本テレビの朝の情報番組『ZIP！』の総合司会を務める【桝太一】アナウンサーが見事4連覇を達成。09年に5連覇を成し遂げ“殿堂入り”を果たした、TBS・安住紳一郎アナに肉迫する結果となった。

第11回好きな男性アナウンサーランキング

1位　桝太一（→昨年1位）　日本テレビ
2位　羽鳥慎一（↑4位）　フリー
3位　辻岡義堂（↑9位）　日本テレビ
4位　武田真一（↑5位）　NHK
5位　上重聡（↓2位）　日本テレビ
6位　榎並大二郎（↑圏外）　フジテレビ
7位　山本匠晃（初）　TBSテレビ
8位　安村直樹（初）　日本テレビ
9位　宮根誠司（↑圏外）　フリー
10位　軽部真一（↓6位）　フジテレビ

●元AKB48・川崎希の「見てない隙に」夫アレクサンダーが前田敦子、大島優子、板野友美らと交流。豪華メンバーとの写真も公開＜引用元：E-TALENTBANK＞

元AKB48・川崎希が、12月8日に開催された「AKB48劇場10周年記念特別公演」に、夫同伴で参加したことをブログで報告した。また「私が見てない隙にメンバーみんなと勝手に写真撮ってた」と、アレクサンダーが卒業生の前田敦子、大島優子、板野友美らの豪華メンバーと写真を撮影していたことも明かし、その写真もブログにアップしていた。　

●ブログに声援と疑問…能年玲奈は“ニート脱却”できるのか＜引用元：日刊ゲンダイ＞

女優・能年玲奈（２２）の独立騒動から８カ月余り――。いまだ事務所側との対立は解消しないまま、１０月１日には芸能活動の“最後の砦”だったラジオ番組へのレギュラー出演も終了。ブログだけが唯一の情報発信手段という“ニート状態”が続いている。　

そのブログも、最近は自慢のファッションを紹介してばかりというお寒い状況だが、能年のブログに寄せられるファンからの激励のコメントは今も衰える気配がない。

能年は事務所との契約が切れる来年６月以降、独立騒動の仕掛け人とされる女性演出家の支援を受けながら、芸能界復帰を目指すと報じられている。自撮りには見えないアングルのブログ写真も、「近しい人物が撮っているのでは？」と、いぶかる声が少なくないのだ。　

応援してくれるファンの期待にこたえてカムバックを果たせるのか、能年の今後が注目される。

●菊池桃子、長女の障害を公表「隠すことが娘に失礼に思えて」＜引用元：オリコン＞　

菊池は1996年に長男を出産後、長女出産の前に障害を持つ可能性があった子を死産していたことを初告白。「子供が病気を持ったならば、お母さんとして闘おうとと考えた時期があった」といい、その後に誕生した長女が生後7ヶ月のとき、左の手足に障害があることが判明したが、「私がサポートしていこう。泣いている場合じゃない」と決意したことを振り返った。

これまでは「芸能人はイメージが大事なので、隠さなきゃ」と考えていたが、「娘が一生懸命生きている姿を見たら、隠していることが同じ人間として娘に失礼に思えて」と、公表に至った理由を明かした。

本日は以上です♡

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