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●本日の芸能記事まとめ☆(気になる画像集)

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こんばんわ☆
本日の芸能記事まとめですウインク


●今田耕司 2年前の清原容疑者の異様さ明かす「ろれつ回らず…」番組お蔵入り <引用元:デイリースポーツ>

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160213-00000044-dal-ent


お笑いタレント・今田耕司が13日、読売テレビで放送された「特盛!よしもと」に出演し、今月2日に覚せい剤取締法違反(所持)で逮捕された元プロ野球選手・清原和博容疑者(48)の異変に2年前に気付いていたことを明かした。テレビ番組で共演した際、「ろれつ回らず、目がすわった」異様な様子で、直後に週刊誌が薬物使用疑惑報道があったという。同番組は一度、「お蔵入り」になったことも明かした。  

 

二日酔いのまま出演したせいではないかと思ったが、収録が終わり、清原容疑者のもとへあいさつに行ったところ「お酒のにおいがせえへんから不思議やな、と(思った)」とコメント。清原容疑者には、薬物使用を疑わせる症状が出ていたと思われる。その収録の直後に薬物疑惑記事が出たという。  

 

ゴールデン枠で放送予定だった同番組は、結局「1回、お蔵入り」になり、その後、清原容疑者が出演していた部分を「全部切って(カットして)編集し直して、清原さんが出てないようにして、ゴールデンではなく、お昼に放送した」などと、今だから話せる話を明かしていた。

 

 


●宮崎氏を議員辞職に追い込んだ女性タレントの“地雷”素顔 <引用元:東スポ>

Webhttp://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/505664/

 

“ゲス育休議員”こと宮崎謙介衆院議員(35)と不倫関係にあった巨乳タレントの宮沢磨由(34)の衝撃素顔が明らかになった。父親を早くに亡くし、妹の学費を稼ぐために銀座でホステス勤めもした一方、異性には当時から奔放。パーティーには胸の谷間を強調したセクシードレス姿で出掛け、お気に入りの男性に自ら「ウチ来る?」と迫る肉食ぶりだったという。過去、宮沢との浮気が原因で修羅場を迎えたカップルもいたという。  

 

ベッキー(31)と「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(27)の不倫騒動に続いて、今度は男性国会議員として初の育児休暇取得をブチ上げた宮崎氏の“ゲスすぎる”不倫。宮崎氏は12日午前、国会で会見を開き宮沢との関係を認め議員辞職を表明した。

 

 


●加藤紗里、昨夏の美人写真アップ 半年で“ガリガリ”になったと説明 <引用元:デイリースポーツ>

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160212-00000100-dal-ent

 

タレント・狩野英孝が“5股交際”を謝罪しながらも、現在の交際相手だと認めたモデル・加藤紗里(25)が12日、自身のブログを更新。

 

これまでネット上でオネエ疑惑や整形疑惑を指摘され、さんざんな酷評を受けていた加藤は、ブログにモデルらしくポーズを決めたショットをアップし「これ去年の夏のなんかの撮影~~~どーよ、どーよ、ドーーーーーよ~~~、やっぱ可愛いっしょ紗里~~笑 鼻血ブーーーした?」と綴り「ガリガリなサリーになる前のまさにバリバリ?なサリー笑」と説明。どうやらこの半年の間に、かなり体が細くなったようだ。  

 

 

一方で「最近ご飯食べても食べても太れなくて…紗里は基本的にコーラと肉か炭水化物しか食べない超偏食女ですが…」「実は紗里お酒一滴も飲め無い」「毎日プロテイン飲んでても無理だもんね」と明かしたうえで「でもみんなからガイコツとか細すぎて気持ち悪いとかやばいよね…とか言うから、最近は頑張って更に食べるように努力してる そんな感じ」と記載。

 



● KAT-TUNが5月1日より充電期間に入るとコメント。事実上の活動休止か。メンバーのメッセージ<引用元:NAVER まとめ>
http://matome.naver.jp/odai/2145533432229461701

 

 

 

 

 


● 菜々緒、スパムへの徹底抗戦を宣言<引用元:デイリースポーツ online>

http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/02/12/0008798635.shtml

 

菜々緒は今年が明けてからスパムへの嫌悪感をコメントし、削除に努めてきた。しかし、いまだにブロックしてもイタチごっこである現状を訴え、「あたかも私が紹介したかのように書いたりしてますが、私とは一切関係ないものです」と再び明言した。 コメント欄には「買っちゃいました」「信じちゃってました」という投稿がいまだに寄せられているそうで、菜々緒は今後、スパムへの宣戦布告を定期的に掲載することを誓った。

 

この宣言に対して、「まじリスペクトです」「菜々緒さんだからできることかもしれません、徹底抗戦お願いします」「菜々緒ちゃんのこういうところが本当に好きです。尊敬しています」などと称賛の声が殺到した。

 


● Kis-My-Ft2の北山宏光と小林夏子に熱愛疑惑!→小池徹平に飛び火する事案が発生<引用元:ウェブリブログ>

http://wintomorrow.at.webry.info/201602/article_19.html

 

なにこれ!

キスログの写真と同じなんだけど!

北山さん、「年末カニ部発足しました。甲殻類が好きな友達が集まりカニを食い漁る」って書いてましたけど。

 

↓ 2014年の10月末放送のダウンタウンDXで小池徹平が友達同士でカキ部活とカニ部作ってるって言ってたみたい!(ブログ引用) カキもカニもあったし、徹平くんもメンバー? 仲良いもんねー。 もしかして徹平くんからのつながり??笑

 

※小林夏子のインスタグラムから小池徹平のギター写真のアップが見つかり、 熱愛疑惑の相手は小池徹平へ…

 

 

 

 

 


● 山田孝之、人生初の試みで“簡単に説明できない”山田ワールド全開 <引用元:モデルプレス>

http://mdpr.jp/news/detail/1563737

 

俳優の山田孝之が自身初の書籍『実録山田』を3月12日に発売する。メディアにあまり登場せず、私生活も謎に包まれている彼が書き下ろす内容は、実際に自身に起こった出来事から繰り広げられる“山田ワールド”全開の随筆集。随所に山田の独創性が詰まった1冊になるという。




● 水嶋ヒロの評価に変化!「ヒモ夫」呼ばわりから理想のパパに!? <引用元:日刊大衆>

http://taishu.jp/20025.php

 

俳優の水嶋ヒロ(31)がインスタグラムで更新した、妻・絢香(28)との久しぶりのツーショット写真が話題となっている。2月1日に絢香のデビュー10周年を記念したスペシャルライブの会場に訪れたという水嶋は、一夜明けた2月2日に、ステージ上で2人で撮った写真を公開した。さらに「おめでとう」「10thanniversary」「約束は守れた」と妻にお祝いの言葉をかけるとともに、「20周年は月で祝おう」とつづった。

 

俳優としての仕事も作家としての活動も皆無だった時期には、ファンから「ヒモ夫になってしまったのか」と心配されていた水嶋。だが、2009年の結婚以来、姿勢を変えず献身的に妻を支える姿に新たな評価が固まりつつある。 「結婚して今年で7年は経ちますが、彼のインスタには2人のツーショットが載せられていたり、愛妻家っぷりが見られます。子供が産まれてからは子育てに関する投稿も多く、その頃からイクメンとして評価する声がチラホラあがるようになってきました。いまの芸能界は、いわゆる“ママタレント”がブームになっていて、子育て中の彼女たちがエッセイや写真集を出版することが多いのですが、水嶋の“パパタレント”としての可能性は大きいです。現在小説を執筆していない水嶋ですが、『イクメン本』を出版すればヒットの可能性はある、と各出版社は企画に動き出していますよ」(女性誌記者)

 


● 舟山久美子、恋人は「ジャイアン似」 逆プロポーズも前向き <引用元:ORICON STYLE>

http://www.oricon.co.jp/news/2066717/full/

 

モデルのくみっきーこと舟山久美子(24)が、英シンガーソングライター、エリー・ゴールディングの「ラヴ・ミー・ライク・ユー・ドゥ」日本版MVに出演し、12日、都内で行われた完成披露試写会に出席。現在、36歳の一般男性と交際中の舟山は、バレンタインデー間近とあって“恋バナ”に花を咲かせた。

 

お相手について、会社員で「見た目はドラえもんのジャイアン、内面はつるの剛士さんに似てる。優しさにあふれてて、子どもとか動物が好き。堅実でポジティブな方です」とのろけた舟山。結婚を前提に交際中だが、プロポーズは「まだないですね。平凡に過ごしてます」と明かした。 舟山自身「結婚を考えられる人としか付き合わない」といい「(プロポーズは)いつ来てもいい。自分がテレビで結構、話しているので逆プロポーズもありかなと思ってます」とにっこり。

 

 


● また干される?地獄を見たあの女優の主演ドラマが視聴率2%の壮絶爆死 <引用元:アサ芸プラス>

http://www.asagei.com/excerpt/52769

 

2月6日に放送されたテレビドラマ「逃げる女」(NHK)第5話の視聴率が2.5%だったことがわかった。同ドラマは初回から視聴率が低迷している。「昼ドラ以来の主演となる水野美紀と、髪を銀色に染めてエキセントリックな役に挑戦した仲里依紗による逃避行サスペンスドラマです。そして脚本は80年代『金曜日の妻たちへ』や『男女7人夏物語』など大ヒットを記録した鎌田敏夫が務めるということで、ドラマファンからは注目が集まっていました。しかし土曜22時という時間帯にも関わらず、視聴率は1月の開始以降、すべて2%台。今期のゴールデンタイムドラマの中で、もっとも低い数字です」

 

今回主演を務めている水野は2005年、芸能界で非常に強い力を持つと言われる大手事務所から独立し、仕事が激減。一時は干され女優とまで呼ばれるようになっていた。 「逃げる女」は、そんな地獄を見た水野が、やっと掴み取った主演作だった。 「水野は干され期間、バラエティや映画で汚れ役にも果敢に挑み、女優として必至に踏みとどまってきました。そして近年、芸能界の大物や関係者に詫びを入れ、やっと掴んだのが今回の主演ドラマ。しかし結果は、低視聴率が話題の綾瀬はるか主演のドラマより、さらに低い数字です。そのためこのまま終了すれば、本格復帰した水野の勢いにブレーキがかかってしまう可能性があります」(前出・テレビ誌記者)

 


● 上西議員、杉村太蔵を「馬鹿」呼ばわりし非難殺到、ブログで釈明 <引用元:デイリースポーツ> http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160212-00000056-dal-ent

 

国会欠席問題で維新の党を除名された上西小百合衆議院議員(32)=無所属=が、元衆議院議員でタレントの杉村太蔵をツイッターで「馬鹿」とののしったことに批判の声が殺到し12日、公式ブログで釈明した。

 

上西議員は、杉村が7日放送のテレビ番組で、覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕された清原和博容疑者を「(球界を)永久追放すべきだ」と語ったことについて、杉村を「世間に出て少しはまともになったかなと思ったけど、所詮馬鹿は馬鹿なのか」「軽すぎる馬鹿だ」などと軽蔑したように批判した。

 

この上西議員のツイートに対して「『衆議院議員』にしがみついてる貴方がよく言えましたね…」「選挙で選ばれて国民の代表として税金で仕事に就いてる人が、一タレントを馬鹿呼ばわり。この人さすがだわ」などと非難が殺到、上西議員は公式ブログで釈明することとなった。

 

その中で上西議員は、小泉チルドレンの杉村と、橋下ベイビーズと名付けられた自分との類似を認め、あくまで杉村が元国会議員であることから「馬鹿呼ばわりした」のだと説明した。

 


● 草野仁 池上彰氏は「相性合わない」<引用元:デイリースポーツ online>

http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/02/12/0008800189.shtml

 

キャスターの草野仁(71)が12日、トークバラエティー「快傑えみちゃんねる」(関西テレビ 金曜後7・00)に出演し、ジャーナリスト・池上彰氏(65)について「相性は合わない」と告白した。司会の上沼恵美子(60)に「池上さんは、もうけてるでしょうね。池上さんのこと嫌いでしょ、草野さん」と、情報番組で人気を二分する司会者としての本音に切り込まれた草野。すると「彼は取材記者で、僕と接点がなかったんですけど…」と戸惑いを見せながら「やっぱり相性はちょっと合わないな」と“本音”を明かした。 上沼も「あの人、一度辞めると言ってたのに、あっちゃこっちゃ(テレビに)出てねえ。年末年始(の特番で)番組やったり」と援護射撃。

 

 


● スマスマ「謝罪はパワハラ」、BPOに意見多数 <引用元:読売新聞(YOMIURI ONLINE)>

http://www.yomiuri.co.jp/culture/20160212-OYT1T50159.html

 

所属事務所からの独立問題が取りざたされた5人組グループSMAPが活動継続を表明した1月18日のフジテレビ系バラエティー番組「SMAP×SMAP」について、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会(委員長=川端和治弁護士)は12日、1月31日までに約2800件の視聴者意見が寄せられたことを明らかにした。「無理やり謝罪をさせてパワハラだ」といった声が多数あったという。同委員会は「放送倫理上は問題はなかった」として討議しないという。



● 映画「デスノート」東出昌大主演に反対したスタッフが役名にこめた“嫌味” <引用元:アサ芸プラス>

http://www.asagei.com/excerpt/52574  

 

2月5日、秋公開の映画「デスノート 2016」で、俳優の東出昌大が主演を務めることが発表された。これを受け、「東出なら観ない」という声が相次いでいるという。芸能関係者が語る。

 

「彼は以前から『演技が下手』と言われていますからね。セリフが棒読みで、感情を込めて叫ぶシーンは、単に大きな声を出しているようにしか見えません。なぜ彼が話題作にキャスティングされてきたかというと、事務所のゴリ押しでしょう。所属する『ユマニテ』は、満島ひかりや安藤サクラ、過去には寺島しのぶが在籍するなど、演技派揃いで業界の実力者と太いパイプがある事務所なんです。


映画関係者が語る。 「東出さん演じる『三島創』という名前は、原作者の大場つぐみさんではなく、映画製作スタッフのAさんの案だと聞いています。Aさんは別の演技派俳優をキャスティングしようと動いていたのですが、日本テレビ上層部が東出さんに決めてしまった。それで今回、役名に思いを込めたという噂なんです。Aさんの出身地は静岡県三島市で、有名な特産品といえば、『三島大根』。要は『大根役者』という意味です」  あくまで噂だが、制作スタッフからの評価が低いことは間違いなさそうな東出。これを覆せるような好演を期待したいが‥‥。

 



● 綾瀬はるか主演ドラマまた下げる <引用元:日刊サイゾー>

http://www.cyzo.com/2016/02/post_26496_entry.html

 

低視聴率に苦しむ綾瀬はるか主演ドラマ『わたしを離さないで』(TBS系/金曜午後10時~)第4話が2月5日に放送され、その視聴率は7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、第3話の7.7%から、また下げてしまった。初回、第2話は6.2%だった。 いずれ、臓器提供者となる彼らだが、そこでは先輩たちが男女カップルになって、別れてはまた違うカップルが生まれて、性行為に発展するという状況が繰り広げられていた。先輩カップルにならうように、三浦と水川もそういった行為に及ぶ。当初は、嫌がっていた綾瀬も、先輩の井上芳雄と結ばれ、キスシーンまで披露。第2話まで、子役による演技が続いていたのに、第4話では一転して、性描写のオンパレードとなり、ドン引きした視聴者も少なくないようだ。

 



●  『おかあさんといっしょ』うたのお姉さんが8年ぶり交代 21代目が初お披露目 |<引用元:ORICON STYLE>

http://www.oricon.co.jp/news/2066715/full/

 

NHK・Eテレ『おかあさんといっしょ』(月~土 前8:00)の看板キャラクター「うたのお姉さん」が8年ぶりに交代することとなり、12日、都内の同局スタジオで発表会見。4月から21代目を務める現役音楽大学院生・小野あつこが、3月末に番組を卒業する20代目・三谷たくみからバトンを受け取った。  

 

新しくうたのお姉さんを務める小野は、現在、都内の音楽大学院(3月卒業見込み)で声楽を学び、学生時代から児童館で子どもたちと音楽を楽しむ活動を続けている。

 

 

 

 

 

● 加藤紗里 狩野に慰謝料も検討「90万」<引用元:デイリースポーツ online >

http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/02/13/0008801875.shtml

 

お笑い芸人の狩野英孝(33)と交際中のタレント・加藤紗里(25)が、芸能関係者に対し、「慰謝料90万円欲しい」と慰謝料請求も検討していることを口にしていたことが13日、明らかになった。この日、朝日放送(ABC)で放送された情報ニュース番組「正義のミカタ」(土曜、前9・30」に生出演した芸能リポーター・駒井千佳子氏が、テレビ番組でインタビューした際のエピソードとして、暴露した。衝撃のコメントが飛び出したのは、カメラを止めた後の雑談(オフレコ)部分だったという。

 

加藤は自ら「今別れたら、いくら取れますかね?」と駒井氏に質問。「いくら欲しいの?」と聞くと、「90万」と即答。「なんでそんな中途半端な金額なの?」と驚くと、「だって英孝、お金ないから、3ケタ言うとビビるじゃないですか」とあっけらかんと話していたという。

 

 


● 「子供を産んで育てる人生を望まない」と明言した山口智子の潔さが素晴らしい <引用元:messy>

 http://mess-y.com/archives/27064?utm_source=nikkan&utm_medium=topright&utm_campaign=ctr

 

「FRaU」3月号でもっとも注目すべきなのは、山口智子の1万字インタビューだろう。一部を紹介したい。

 

「私はずっと、『親』というものになりたくないと思って育ちました。私は、『子供のいる人生』とは違う人生を歩みたいなと。だからこそ、血の繋がりはなくとも、伴侶という人生のパートナーを強く求めていました」

「私はずっと、子供を産んで育てる人生ではない、別の人生を望んでいました。今でも、一片の後悔もないです。人それぞれ、いろんな選択があってい いはず。もちろん、子供を持って初めてわかる感動もあると思います。実際に産んでみないとわからないことだと思うけれど。でも私は、自分の選択に微塵の後 悔もないです。夫としっかり向き合って、二人の関係を築いていく人生は、本当に幸せです」

産めよ増やせよと喧しい超少子高齢化社会で、ここまではっきりと「自分の選択」を明示できる山口智子という女性は素晴らしい。この社会で「産まな い選択」をすると、「では代わりにあなたは何をしているのか」と詰め寄られる。しかし山口は「世のため人のため」などではなく「自分のため」に生きている と、当然のように言い切る。

 


本日は以上です♡

 

 

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