Quantcast
Channel: BIBIのママコーデ&美容ブログ♥
Viewing all articles
Browse latest Browse all 3914

●本日の芸能記事まとめ☆(旧:気になる画像集)

$
0
0

 

こんにちは♡
本日の芸能記事まとめですウインク



● 浜崎あゆみ、キャミ1枚のグラマラスボディに視線集中<引用元:モデルプレス>

http://mdpr.jp/news/detail/1581095

 

アーティストの浜崎あゆみが26日、Instagramでキャミソールワンピース1枚をさらりと身にまとったショットを公開。グラマラスなボディラインに注目が集まっている。

 

ファンからは「あゆちゃん綺麗だなぁ」「すごくセクシー」「シンプルで美しい」「あゆちゃんの言葉はいつも心に響くよ」「何の撮影だろう?」など喜びの声が寄せられている。

 

 


● 指原莉乃、ヘアチェンジが注目の的 最旬カラーに男女双方から支持「女子力高い」「真似したい」<引用元:モデルプレス>

http://mdpr.jp/news/detail/1580979

 

HKT48の指原莉乃が26日、Twitterを更新し「染めてきました~~へいへ~い」とヘアカラーをチェンジしたことを報告。13日に少しブリーチをかけ、“プラチナピンクアッシュ”にしたことを明かしていたばかりだが、今回は“コーラルピンクブラウン”に。ゆるいウェーブもかかった優しげな仕上がりに、絶賛の声が上がっている。

 

 

 


● 「しゃべりもうまい」伊勢谷友介が尋常じゃなくモテ過ぎてしまうワケ<引用元:messy>

http://mess-y.com/archives/30320?utm_source=nikkan&utm_medium=topright&utm_campaign=ctr

 

今月23日に放送された今田耕司、月亭八光が進行を務める『特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル』(読売テレビ系)で、俳優の伊勢谷友介の”モテる要因”が分析された。番組内では芸能レポーターの井上公造が伊勢谷の華々しい女性遍歴、広末涼子、吉川ひなの、麻生久美子、木村佳乃、長澤まさみ、そして現在交際中と報道されている森星を紹介し、さらに伊勢谷の経歴、身長180cm、東京藝術大学現役合格(※浪人当たり前の超狭き門)、大学4回生でニューヨーク大学へ短期留学、NPO法人『リバースプロジェクト』を設立し社会貢献活動を行う、映画の監督・脚本に挑戦、といったものを説明した。

 

カラテカの入江が「話もすごい面白いんですよ」と付け加えると、出演者からは「まいったなー」との声も上がったが、実は最大の”モテる要因”は他にある。なんと伊勢谷の父は7度の結婚歴がある超モテ男で、ファッションデザイナーの山本寛斎と伊勢谷は異母兄弟といった、そもそものDNAから”モテる要因”に溢れているというのだ。

 



● ルー大柴、40年前の姿に反響「嵐の二宮」「イケメンすぎ」<引用元:シネマトゥデイ>

http://girlschannel.net/topics/733050/

 

タレントのルー大柴が23日、40年前のルーの姿が写る懐かしの写真を自身のブログに掲載し、「嵐の二宮君かと思いました」「あまりにもイケメン過ぎます!」と反響を呼んでいる。

 

 

 


● アンジェリーナ・ジョリー、怖いほど激ヤセ <引用元:Techinsight>

http://girlschannel.net/topics/732962/

 

若い頃は、どちらかといえば肉感的で女性的な魅力にあふれていたアンジェリーナ・ジョリー(40)。彼女がこのほど英国でディナーを楽しんだが、そのあまりにも痩せた体にファンやメディアも大変驚いた。ガン予防の手術も終え、大きな体調不安はないとみられているアンジェリーナ・ジョリー。しかしその体は痩せ細る一方で、英政治家と食事を楽しんだ日の姿はこの通り。腕も脚もずいぶん細く、こけた頬と顔色の悪さも気になる。

 

 

 

 

 


● 篠崎愛&吉木りさがレボリューションなペアルックで美女姉妹のようだと話題に<引用元:ねとらぼ>

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1604/26/news089.html

 

タレントの篠崎愛さんと吉木りささんが京都旅行での写真を公開、姉妹といわれても信じてしまいそうなダブル天使が反響を呼んでいます。

 

 

 

 


● 東尾理子が我が子を叱らない理由「怒りやすい子になる」<引用元:ライブドアニュース>

http://news.livedoor.com/article/detail/11457998/

 

25日放送の「人生が変わる1分間の深イイ話」(日本テレビ系)で、プロゴルファーで石田純一の妻・東尾理子が、我が子を絶対叱らない理由を明かした。番組では、「名門に嫁いだ妻は本当に幸せなのか?」と題し、当時、臨月中だった東尾に密着した。VTRでは、東尾が、長男の理汰郎くんをバイオリン教室に通わせたり、友人家族と有機栽培の農園に出かけたりする様子を伝えた。

 

その中で、理汰郎くんが畑の泥を東尾の服にすりつけたり、バイオリンをわざと落としたりする場面もあった。しかし、東尾は理汰郎くんを叱ることはなかった。

 

東尾はその理由を「子どもって、自分が接してもらった方法でしかアウトプットできないと思う。怒ってばかり接していると、人にも怒りやすくなる」などと説明した。 <中略> ただし、東尾は理汰郎くんが他人に迷惑をかけたり、危なかったりする場面では毅然とした態度で接するとのことだ。

 

 


● 松本潤との結婚にあらず? 井上真央「事務所独立」の真相 <引用元:日刊ゲンダイDIGITAL>

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160426-00000013-nkgendai-ent

 

女優の井上真央(29)が、近日中に所属事務所「セブンス・アヴェニュー」を退社することをサンケイスポーツが報じた。  

 

同紙によると、井上がこのほど会社に退社の意向を報告し、事務所も了承。嵐の松本潤(32)との交際が報じられているが、退社は結婚が理由ではないという。

 

「今月初めまで野田秀樹作・演出の舞台『逆鱗』に出演。地方を含む約2カ月のロングラン公演だったが、昨年のNHK・大河ドラマ『花燃ゆ』から続けざまに稽古に入っただけに、心身ともにかなりキツかったようです。舞台をひと区切りにして独立することを決めており、出演中のCMなど契約についてはあらかた調整がついたようです」

 

井上の事務所の稼ぎ頭は以前は松嶋菜々子だったが、今やすっかり井上が“看板”に。事務所にとって独立のダメージは深刻だが、井上はもう限界だったようだ。

 

「一時期は『家政婦のミタ』で再ブレークした菜々子でしたが、ギャラが高騰して逆に仕事がなくなってしまった。そのため、事務所は井上にありったけの仕事を詰め込んだため疲労困憊。そのため、一時的に休業するか、マイペースで仕事をこなすか事務所と話し合いを重ねた結果、独立してマイペースで仕事をこなすことにしたようです」(テレビ関係者)

 

 


● 舛添都知事が公用車で温泉地別荘通い<引用元:スクープ速報>

http://girlschannel.net/topics/732937/

 

往復の飛行機はファーストクラス、宿泊先は高級ホテルのスイートルーム、年間の海外出張経費は3億5000万円也……舛添要一東京都知事(67)の「豪華すぎる海外出張」へのブーイングが日に日に高まっている。

 

だが当の舛添氏は、4月12日から18日まで例によってファーストクラス&スイートルームでニューヨーク、ワシントンを外遊した。そんな折、小誌にある「内部告発」がもたらされた。

 

「舛添都知事は週末に東京を離れて、公用車で湯河原にある自分の別荘を訪れている」 この記録と小誌の取材によると、舛添氏は、昨年4月からの約1年間で、実に49回にわたって、毎週末、公用車で、温泉で名高い神奈川県湯河原町にある別荘を訪れていたのである。都内のハイヤー会社によると「都庁と湯河原の往復で約八万円かかります」というから、その総額は単純計算でも400万円を超える。

 

問題の別荘は、舛添氏の妻が代表取締役を務め、自身も役員を務めるファミリー企業が所有しており、敷地面積は約三百坪。温泉もひいているというが、舛添氏はいったいここで何をやっているのか。そもそも、都知事が毎週末、都心を離れることに危機管理上、問題はないのだろうか。舛添氏は、知事秘書室を通じて、次のように回答する。

 

「知事の職責は都政全般にわたる広範なものであり、時間や場所を問わない。週末には、その週の業務のまとめと翌週の公務のための準備を世田谷や湯河原の事務所で行っている。危機管理上万全の体制を講じており、問題ない」

 


●前田敦子の“ブス会”動画にファン歓喜「このメンバーすき」「ときをやばい」<引用元:シネマトゥデイ>

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160425-00000009-flix-ent

 

 

元AKB48の前田敦子が22日、“ブス会”メンバーとの動画をInstagramで公開し、話題になっている。

この日、前田は「少し前ですが... #みっちゃん#私#ときんちゃん#そうちゃん#いないね#いつ揃うかな」というコメントと共に、前田を中心に高畑 と柄本3人並んで、カメラに向かっておちゃめな表情を見せる動画を投稿。池松は参加できなかったようだが、高畑が前田にかぶりつこうとする隣で、柄本が舌 をペロペロと出すなど、楽しそうな様子をうかがわせている。

 

ファンからは「ブス会最高です!」「このメンバーすき」「ときをやばい(笑)」「次は池松くんも集まれるといいですね」(原文ママ)など、歓喜の声が寄せられている。

 



●急死の前田健さん 来月に不整脈の手術受ける予定だった <引用元:スポニチアネックス>

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160427-00000083-spnannex-ent

 

東京都新宿区の路上で24日夜に倒れて心肺停止状態で病院に救急搬送され、26日に虚血性心不全のため亡くなったお笑いタレントの前田健さん(享年44)は来月、持病の不整脈の手術を受ける予定だったという。

同僚の芸人で親友のはなわ(39)が27日放送の日本テレビ「スッキリ!!」(月~金曜前8・00)で明かした。

「マエケンさんは不整脈を持っていて、激しく動くと症状が出てしまうので、話をしたり、休憩を入れながら、気を付けてはいました。不整脈の手術は来月あ たりにする予定だったんです。しようと思っていると聞いていたので、絶対にした方がいいと伝えていました。もうちょっと早ければなと思いました」と後悔の念をあらわにした。

前田さんには不整脈の持病があり、周囲には「心臓が悪い」と説明。先月にはツイッターで不摂生な生活を送っていることを明かしていた。

 

 


●東出昌大、一言もしゃべらず…西島秀俊&香川照之が困惑<引用元:シネマトゥデイ>

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160426-00000037-flix-movi

 

俳優の西島秀俊、東出昌大、香川照之が26日、都内で 行われた映画『クリーピー 偽りの隣人』レッドカーペット&ジャパンプレミアに出席、西島と香川は東出が徹底した役づくりで周囲とまったく会話をしなかっ たことに心労があったと明かした。イベントには、竹内結子、川口春奈、メガホンを取った黒沢清監督も登壇した。

本作は、第15回日本ミステリー文学大賞新人賞に輝いた前川裕の小説を映画化したサスペンス・スリラー。未解決の一家失踪事件を分析する犯罪心理学者の高 倉(西島)は、奇妙な隣人の西野(香川)の言動に翻弄される。やがて事件と隣人の不可解な関係を見出した高倉は、妻の康子(竹内)と共に戦慄の闇へと引き ずり込まれていく……。

 

「黒沢監督の一ファンで、黒沢作品に出られているだけでうれしい」という東出は、高倉と共に事件の謎を追いかける刑事の野上を演じる上で、「今までの黒 沢監督の映画にいろいろな奇妙な登場人物が出てくるので、自分もその世界観に入りたい」「普段のデレッとした感じの東出はそぐわない」と感じ、共演者と話 さないという役づくりに没頭したという。

 

 

しかし、その姿勢はベテラン勢を不安にさせることに。西島は初共演の東出との初日に緊張を持って挑むも、東出が魂の抜けたような状態でイスに座っている 姿に「大丈夫かな?」と心配して話しかけたという。その瞬間、東出は西島の言葉に反応するも、すぐにまた生気がなくなり座り込んだため、西島は「変わって いるなぁ」と思ったのだとか。東出はその場で「本当は人懐こくて話すタイプなんですけど、今回は役づくりでまったく話さないことにしているんです」と釈明 したそうで、西島は「すごく役に集中していた」と感心しつつ、「今日やっとちょっとお話しできた」と笑みをこぼした。

また、香川も「僕にも一言もしゃべってくれなくて。たぶん僕のこと嫌いなんだなぁと思っていたので傷心でした」と振り返り、東出をタジタジに。そんな東 出だが、黒沢監督とそれぞれ4度目のタッグを組む西島や香川と仕事ができることに気が高まっていたそう。

 

映画『クリーピー 偽りの隣人』は6月18日より全国公開

 

 


●ホリエモン、舛添都知事の高額出張批判に「瑣末な問題」「有能な人がアホくさくなる」 <引用元:デイリースポーツ>

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160426-00000118-dal-ent

 

舛添知事は今月の米国訪問時に、航空機はファーストクラスを利用して往復約225万円、宿泊は5泊で約73万円にのぼったとして批判を受けている。

しかし堀江氏は「こんなんで足引っ張られると有能な人はアホくさくて都知事とかやらなくて、普段から清貧の人しかやらなくなるから優秀な人の母数が減ると思うのね」と主張した。

その後も、「あの贅沢な金を福祉などに回せば何人もの人間を救える」との意見に対して、堀江氏は「はいはい笑 AIにやらせましょ。それなら賛成」とツイート。AIは人工知能を指しているとみられる。

また「東京都民は速やかにリコール」との意見に「そしてまたくだらない選挙費用が増える」と返した。

 

 


●ベッキーから週刊文春編集部に手紙が来た! <引用元:週刊文春>

 

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160426-00006114-sbunshun-ent

 

「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(27)との一連の不倫騒動を受けて、いまだ全ての芸能活動を休止中のベッキー(32)から4月22日、週刊文 春編集部へ直筆の手紙が届いた。郵送ではなく、彼女の所属事務所である「サンミュージックプロダクション」の代表取締役社長・相澤正久氏によって本誌デス クへ直接手渡された。

このひと月余り、週刊文春はベッキー本人へのインタビューを事務所を通じて繰り返し申し込んでいた。結局、インタビューに応じることはなかったが、彼女は現在の心境を便箋5枚にわたり手紙にしたためたのだ。

ベッキーは手紙の中で、〈川谷さんへの気持ちはもうありません。文春さんで奥様が話された記事を読み、そこで初めて奥様のお気持ちを知り、自分の気持ちの整理がつきました〉などと、禁断愛の核心について綴っている。

最新の週刊文春5月5日・12日合併号では手紙の全文が掲載される。



●ハリセンボン春菜、親友ベッキーの文春手紙は川谷妻へ「真摯に向き合った結果」 <引用元:デイリースポーツ>

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160427-00000031-dal-ent

 

お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜(33)が27日、MCを務める日本テレビ系「スッキリ!!」で、親友のベッキーが週刊文春へ送った手紙についてコメント。

近藤とベッキーはプライベートでも仲が良く、ベッキー休養後にも謝罪の手紙が送られてきたことも公表している。番組では今回、週刊文春に送られた手紙に ついて特集。MCの加藤浩次が「春菜はどう思う?」とコメントを求めると「恋愛は当事者同士の問題だとは個人的には思っている」とした上で、「私だったら インタビューや手紙を書くこともしんどいと思うけど、こういう仕事をして報道が出てしまった以上、ファンの方々や、仕事も休んで周りに迷惑をかけたので」 とコメント。

 そして手紙の中でベッキーが川谷絵音の妻へ謝罪したい思いをつづっていることに対し「川谷さんの奥さんに伝えたい思いはあると思う。それを無視せず真摯に向き合った結果として(今回の)手紙を書いたのでは」と、親友の心中を慮っていた。

 

 


●婚活ドラマに明暗、5点、4点、2点/春ドラマ評 <引用元:日刊スポーツ>

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160427-00000035-nksports-ent

 

4月期の春ドラマが出そろった。飽和状態の婚活ドラマ が変化球ぞろいで意外と楽しめるほか、視聴率が19%を超えた松本潤の弁護士ドラマ、福山雅治の月9ドラマなど話題も多い。「勝手にドラマ評」26弾。今 回も単なるドラマおたくの立場から、勝手な好みであれこれ言い、★をつけてみた。


【梅田恵子】(ニッカンスポーツ・コム/芸能記者コラム「梅ちゃんねる」)

 


**********

◆「ラヴソング」(フジテレビ系、月曜9時)福山雅治/藤原さくら

★★★★

 


恋人を失い音楽を封印した臨床心理士と、吃音で心を閉ざしている不機嫌女子の、音楽を通したラブストーリー。叙情的な回想シーンやちょっとしたユーモア を含め、2人の心の変化が丁寧に描かれた脚本に好感。過去を引きずる中年の福山にぐずぐずした色気がある上、ヒロインの新人藤原さくら(20)が当たり。 もどかしい感情がむき出しの猛獣系演技や、恋心むき出しの目など、素人手法でしか伝わらない粗削りな魅力が胸に刺さる。止まっていた2人の時計が動き出す 「500マイル」のフルコーラスに泣けた。立ち食いそばから「7秒の勇気」に着地する2話も情緒があり、福山のまさかの壁ドンもおもしろかった。個人的に は、年の差恋愛より、傷だらけの師弟愛を希望。

 


◆「重版出来!」(TBS系、火曜10時)黒木華/オダギリジョー

★★★★★

 



 コミック週刊誌に配属された新人女子の成長。脚本は「掟上今日子の備忘録」の野木亜紀子氏。さっぱりとメンタルが自立しているひたむきな女性像が今回も すてき。昭和な女性像のイメージの黒木華が、今回は元柔道選手というスポ根娘。「特技は腕立てです!」と迷わずやってみせる元気印が意外なほどはまる。 「武運を持っている人の見分け方」など柔道トリビアが効いていて、正面突破と勝負勘の合わせ技にわくわく。自信を失った大御所漫画家を逆転勝利に導く1話 も、営業男子の心を動かす2話も染みた。紙とペンだけで壮大なドラマを生み出す漫画家たちの孤独も尊い。「重版出来」は、好評につき増刷を意味する出版用 語。自分の仕事が誰かに伝わる喜びは、どんな仕事でも同じ。

 


◆「僕のヤバイ妻」(フジテレビ系、火曜10時)伊藤英明/木村佳乃

★★★

 



妻を毒殺しようと帰宅すると、タイミングよく誘拐されていた。ラッキーに喜ぶのもつかの間、状況証拠から疑惑の夫となり疲弊していく。デビッド・フィン チャー監督の「ゴーン・ガール」に酷似しているとネットで話題だが、1話は映画にはない身代金2億円の攻防が軸になっていて、展開に次ぐ展開。伊藤英明が 走りまくるスピード感満点のアクションミステリーとして楽しめた。「ゴーン・ガール」の亜種だとしても、黒幕だった妻の異常な素顔というストーリーのほと んどを2話までにやってしまい、逆に3カ月もサスペンスがもつのか気になる。夫への支配がモンスター化する妻と、2億円を奪還したい夫の殺意みなぎる夫婦 生活。昔の大映ドラマみたいなノリになってきた。

 


◆「世界一難しい恋」(日本テレビ系、水曜10時)大野智/波瑠

★★★★★

 



鈍感でひねくれ者の34歳ホテル経営者が、遅すぎる初恋にてんやわんやのラブコメディー。主人公の魅力、会話の面白さともにずば抜けの金子茂樹ワール ド。大野智はラブコメ初挑戦。照れ屋でマイペースな持ち味がこの役にぴったりで、「俺は女に嫌われているのか?」の直球に噴いた。思わぬ片思いによろめく 姿が和製マイケル・J・フォックスみたいで申し分なく、怖い乳母みたいな秘書小池栄子と名コンビ。「俺は変なのか?」「変ではありません。器が小さいので す」みたいなやりとりを何時間でも見ていたい。小池栄子による女性目線の恋愛指南が、男性目線の恋愛指南を描くTBSの藤木直人と局をまたいで対になって いる、今期のミラクル。

 


◆「グッドパートナー 無敵の弁護士」(テレビ朝日系、木曜9時)竹野内豊/松雪泰子

★★★★

 



結婚生活は失敗したが、弁護士として組めば無敵。いがみ合う名コンビの痛快リーガルドラマ。ハッタリ屋なのか戦略家なのか、にやけた二枚目半がチャーミ ングな竹野内豊と、事務所の稼ぎ頭で鼻っ柱の強い松雪泰子が元夫婦として絵になる。ロジカルな主導権争いが、いつの間にか「パパ」「ママ」と呼び合う痴話 げんかになっている会話劇も息ぴったり。足並みがそろった時の2人の戦闘力にわくわくした。企業法務専門のビジネスロイヤーとあって、著作権や不当解雇な ど、扱うテーマは身近。小さい反訴で貧乏依頼主を勝利に導く1話は、スタイリッシュな2人の人間味がよく分かった。ライバル事務所や敵企業を分かり安い悪 代官ぶりで描くのは「ドクターX」のこの枠っぽい。

 


◆「早子先生、結婚するって本当ですか?」(フジテレビ系、木曜10時)松下奈緒/貫地谷しほり

★★

 



小学校教師として充実し、職員室は和気あいあい、実家暮らしで両親とも仲が良く、結婚にも特にあせっていない34歳独身女性。「それ相応に幸せだが、時折ふとさみしくなる」というぼんやりしたテーマだけで連ドラにするのは無理があるのでは。婚活ドラマは飽和状態。よそが切り口に頭をひねる中、職員室で恋 バナとか、合コンでおばさん扱いされてヘコむという内容ではしんどい。原作はブログの4コマ漫画。ほっこりした日常の切り取りなのだから、サザエさんみた いな短編パターンで見せてもらった方があるあるを共感できたかも。教師ドラマ、婚活ドラマ、ホームドラマがひとつのパッケージに。

 


◆「私、結婚できないんじゃなくて、しないんです」(TBS系、金曜10時)中谷美紀/藤木直人

★★★★

 



高根の花から転落した39歳女性医師が、オレ様料理人のスパルタ婚活指南に入門。「そこの女、お前らの考えは根本から間違っている」。ドSな藤木直人が カメラ目線で説教してきて、見たことない婚活ドラマに胸躍る。「美人、キャリア、アラフォーの三重苦」「ブサイクな女は許すがつまらない女は許さない」。 男目線に特化した超理論の数々が痛快で「10人の男に好かれる方法」など話がどれも実用的。キレながらも門をたたく中谷美紀のボロボロな奮闘に共感でき る。アラフォーが20代と同じことやってどうするという毒舌であって、この男自身にアラフォーをバカにする気はないのも気が利いている。

 


◆「お迎えデス。」(日本テレビ系、土曜9時)福士蒼汰/土屋太鳳

★★★

 



ドライな理系男子と、行動派の熱血女子が、幽霊をあの世に送るバイトでコンビを組む。突然霊が見えるようになった理系男子の科学的好奇心が自然に描か れ、実験感覚で初仕事を引き受けるまでがスピーディーで分かりやすい。マンガ原作らしく、死神とのコンビネーションや、霊界のセクショナリズム、「49日 を過ぎると悪霊化」のCGなど、見せ場が映像的。出てくる幽霊のエピソードに切ないほろりがあり、福士蒼汰が、霊に憑依されることで親心を知ったり、女心 を知ったりと成長していく。ポップな作風に「生きていくとは何か」がきらめくファンタジー。ティーン向け、ファミリー層向けのこの枠に合う。土屋太鳳の太 ももが美しいこと。この足でタイキックされる福士くんは役得。

 


◆「99.9-刑事専門弁護士-」(TBS系、日曜9時)松本潤/香川照之/栄倉奈々

★★★

 



刑事裁判の有罪率は99・9%。残り0・1%の逆転に挑む若手弁護士の活躍。日曜劇場なのでもう少し本格路線かと思っていたが、ティーン向けっぽい路 線。接見、現場検証、聞き込みなど精力的に動く主人公に応援しがいがあり、打算的にいい仕事をする香川照之とのコンビネーションも軽快。防犯カメラを覆す 1話が少年探偵団レベルで引いたが、正当防衛の真相を暴く2話は楽しめた。日本警察のレベルがこんな描き方だと「99・9%」をひっくり返す迫力が根底か ら揺らぐ。松潤の耳ポーズが号泣県議っぽい謎。ひらめいて耳がスポンという音に、一休さんの「チーン」を思い出す。多すぎる登場人物、突然の料理コーナー はちょっと苦手。2話の視聴率は19・1%。春ドラマを独走中。

 


◆「OUR HOUSE」(フジテレビ系、日曜9時)芦田愛菜/シャーロット・ケイト・フォックス

★★

 



復活した日曜9時枠に「マルモのおきて」の芦田愛菜ちゃんが凱旋、ダブル主演はシャーロット・ケイト・フォックス、脚本は野島伸司氏、主題歌はオフコー スの「愛を止めないで」。期待したものがかみ合っていないように感じられた。母親を亡くした4人姉弟と、新しい米国人ママのバトル。愛菜ちゃんが癖の強い しゃべり方をしている上、昭和っぽい野島脚本とリズムが合わないのか、セリフが聞き取りにくい。カタコトのシャーロットと合わせ、ホームドラマらしい茶の 間の口げんかが頭に入ってこなかった。「ひとつ屋根の下」(93年)の四男坊だった山本耕史がパパ役で登場。妻の臨終に病院の屋上でサックスを吹くキャラ クターがすごい。

 


◆「ゆとりですがなにか」(日本テレビ系、日曜10時半)岡田将生/松坂桃李/柳楽優弥

★★★

 



 競争社会に放り出されたゆとり世代のゆとりのない現実を宮藤官九郎ワールドで描く。ヘタレ男子役が板につく飲食業岡田将生の奮闘、ストレス過多でおいお い泣く教員松坂桃李、「おっぱい」の五段活用がおもしろすぎる風俗業柳楽優弥。演技力抜群の3人によって、上からも下からも浮くゆとり第一世代の悲哀が立 体的に。散発的に爆笑シーンはあるものの、全体的にかなりシリアスでびっくり。2話はブラック企業で死を選んだゆとり世代のほか、上司に土下座を強要する ゆとりモンスター。バブル世代と違い、扱う相手がデリケートゆえ、コメディーとして全体的に跳ねないのは好みが分かれそう。月曜への活力に、という枠のコ ンセプトを軽く無視しているクドカンが面白い。

 

 


●オリラジ中田 ベッキーの直筆手紙「あざとく感じる」 <引用元:デイリースポーツ>

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160427-00000026-dal-ent

 

オリエンタルラジオの中田敦彦(33)が27日放送のTBS系「白熱ライブ ビビット」で、不倫騒動で芸能活動を休止中のベッキー(32)が、騒動の発端となった週刊文春編集部へ直筆の手紙を届けたとの報道に対し、「あざとく感じる」と語った。

 中田は「ベッキーは公的には何も言ってないし、本当のことを言ってないという認識。手紙って奥さんや文春に渡すためのプライベートなもので、それが間接 的に伝わっていることも狙ってるところも、あざとく感じる」とバッサリ。「だからこそ奥さんは謝罪を受け付けないんじゃないかな」と妻側の心情を思いやっ た。

 

 


●森田剛の“連続殺人鬼”にイタリアも驚愕! ウディネ映画祭初参加に「光栄」 <引用元:cinemacafe.net>

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160427-00000000-cine-movi

 

森田剛が初主演を務め、狂気の連続殺人鬼役に挑んだ衝撃作『ヒメアノ~ル』。この度、本作が正式出品されている、現在イタリアで開催中の「第18回ウディ ネ・ファーイースト映画祭」にて、4月25日(現地時間)、森田さんと吉田恵輔監督が参加し、ワールド・プレミア上映を行った。

「ヒミズ」などを世に送り出した人気漫画家・古谷実の衝撃の問題作を実写化する本作には、主演の森田さんをはじめ、濱田岳、佐津川愛美、ムロツヨシらが参加。また、『麦子さんと』『銀の匙 Silver Spoon』などを手掛ける吉田監督がメガホンをとった。

容赦ない描写を体現する森田さんと、共演者たちのコミカルな恋愛劇とのギャップが異様な緊張感を生み出す本作だが、ふたつの世界が交じり合い、緊迫感溢れ るシーンが連続すると、会場全体が固唾を呑んで物語の展開を見守っていた。上映終了直後には、嵐のような拍手喝采が巻き起こり、観客の様子を見ていた吉田 監督は、「予想外のところで笑ってくれたり、ビックリするくらいのリアクションの大きさで、ウディネのお客様と一緒に作品を観賞できて良かったです」と新 しい発見があったと述べ、森田さんは「映画祭と言うものにはご縁がないだろうと思っていましたが、今後もタイミングがあえば是非参加したいです!」と新し い刺激を受けていた様子。

また、本映画祭に参加していた『時をかける少女』『ふたり』などで知られる大林宣彦監督は、森田さんと吉田監督のウディネ入りを誉め称え、若き才能を賞賛 した。本映画祭の代表で最高顧問のサブリナ・バラチェッティもまた、「この作品の緩急の効いたストーリー展開は、ヒリヒリと観客をしめつけ、最後は憐れみ さえも感じる映画」とコメントを残し、同じく本映画祭のフェスティバルアンバサダー、マーク・シリングは「ライトコメディからダークドラマへの急展開。心 構えなしには観られない怪作の誕生だ」と語るなど、異国の地イタリアでも大きな盛り上がりをみせていた。

 



『ヒメアノ~ル』は5月28日(土)よりTOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開。


本日は以上です♡


--------------------
☆PICK UP☆

 

 

SHOPLISTメガセール開催中!!
SHOP内全品セール!!

MAX80%OFF!!

 


半期に1度のキャンペーン☆
梨花ちゃん愛飲のコラーゲンドリンク大幅値引き!!

まとめ買いで1箱プレゼントも上げ↑

 

 

DHOLICTシャツ

最新トレンドアイテムが豊富

いろいろ必見!!

 

☟☟☟

 DHOLIC

 

 

STYLEDELIエプロン

激売れ美ラインワンピ♡

春バージョン登場!!

 

☟☟☟

STYLE DELI

 

 

ハートハートハート応援お願い致しますハートハートハート

人気ブログランキングに参加しています(^∇^)
バナーをクリックして頂くと、ランキングアップに反映されるので、
クリックしていただけると嬉しいです(^ε^)♪


にほんブログ村 ファッションブログ ママファッションへ
にほんブログ村



いいね!!も、いつもありがとうございますm(u_u)m
ブログの読者様とも交流していきたいので、
是非「相手に知らせて読者になる」でご登録お願い致します

 

 

 


Viewing all articles
Browse latest Browse all 3914

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>