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本日の芸能記事まとめです
●結婚・妊娠のAAA伊藤 お相手は宮迫博之の元相方＜引用元：NEWSポストセブン＞ http://www.news-postseven.com/archives/20170114_484141.html
1月12日、男女混成7人グループ・AAAの伊藤千晃（30）が、結婚、妊娠、卒業の“トリプル報告”をした。突然のおめでた報告にファンはさぞ驚いたことだろうが、業界関係者は、4つ目の事実となる結婚相手の名前に衝撃を受けている。
新聞報道などでは、相手は一般人で〈俳優・浅野忠信似の40代実業家〉などと報じられたが、実は過去に芸能界にも在籍していた“有名人”だった。伊藤の知人が明かす。
「旦那さんは、かつて『雨上がり決死隊』の宮迫博之さんとお笑いコンビを組んでいたAさんです。元芸人だけあってトークが面白く、20歳近い年の差を感じさせない距離感に、伊藤も居心地の良さを感じていました。2人は数年前に知人を介して知り合い、昨年春から交際をスタート。夏頃には半同棲生活を始め、昨年末に妊娠が発覚したことで入籍を決断したそうです」
このA氏、実はただの実業家ではない。高校卒業後、19歳でラーメン店を起業。一方で吉本興業のお笑い芸人養成学校であるNSC（吉本総合芸能学院）に通い、そこで宮迫とコンビを組んでいた。だが、経営の才覚があったA氏は、すぐに芸人を辞めて事業に専念する。
お相手はこの方
●山本耕史、堀北真希との結婚までの過程を告白「周りの目は気にしなかった」 ＜引用元：スポーツ報知＞
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170113-OHT1T50274.html
俳優の山本耕史（４０）が１３日放送の日本テレビ系「アナザースカイ」（後１１時３０分）に出演し、妻で女優の堀北真希（２８）との結婚について語った。山本と堀北は２０１５年８月に結婚。１６年１２月に堀北が第１子を出産した。「（結婚を）ずーっと想像していたんですけど、途中一回はあきらめました」と山本。堀北は独特の雰囲気で「共演者の方々とコンタクトを取るタイプではない」といい、「話しかけないでくださいと言われました」と何度か振られたことを明かした。
それでも何度かアタックしＯＫをもらった。「あきらめないと、いきなり天地がひっくり返ることが意外とあるんだなと」と振り返り「自分の時間とか自分のやりたい仕事とかそんなことはどうでもいいと思ってた。仕事が全部無くなったとしても結婚してました」と語った。山本は「周りの目は気にしなかった、こうなってああなってとかいっこも考えなかった」と納得の結婚だったことを話した。
●広瀬すず、熱愛否定ブログに「代筆疑惑」浮上！ 事務所が恐怖する「清純イメージ」の崩壊＜引用元：サイゾーウーマン＞
http://www.cyzowoman.com/2017/01/post_126118.html
毎年スクープ記事が恒例となっている元旦だが、今年は「日刊スポーツ」が一面で、女優・広瀬すずとイケメン俳優・成田凌の熱愛を報じた。双方の事務所の反応は早く、広瀬の事務所は「事実無根です」、成田の所属事務所も「報じられているような事実はございません」とそろって交際を否定した。
「どちらの事務所も、あまりマスコミに対して“強硬”な態度を取らないことで有名。しかし、双方とも売り出し中のタレントだけに、申し合わせて事実関係を完全否定するコメントを発表したようです」（芸能プロ関係者）
・「広瀬が以前、バラエティ番組で、テレビの裏方を揶揄するような発言をして大炎上し、Twitterで謝罪した一件がありました。普段は、スマートフォンでツイートしているにもかかわらず、その謝罪の言葉だけ、なぜかパソコンからの投稿だったため、ネット上で『事務所の人間がつぶやいたに違いない』とウワサされたわけです。それ以来、広瀬のブログやTwitterには、代筆疑惑がつきまとうようになり、その文面についても『むりやり若者言葉を使っている気がする』『違和感を覚える』などとも言われ始めました。そういった流れで、今回の交際否定文にも、代筆疑惑が持ち上がったんです。実は業界内では、広瀬と成田が親密関係にあったのは事実だが、事務所がすでに別れさせたようで、広瀬が不満を募らせている……という情報も流れています」（テレビ関係者）
・「事務所は以前、清純派で売り出していた北乃きいが、男性スキャンダルでイメージダウンし、仕事が減ったため、広瀬もその二の舞いを演じないようにと、かなり警戒している。（略）」（週刊誌記者）
●HIROを悩ませるEXILEメンバー LDHをやめたがっている人も？ ＜引用元：ライブドアニュース＞
http://news.livedoor.com/topics/detail/12540379/
「ＥＸＩＬＥ」のリーダーＨＩＲＯ（４７）との離婚危機が取りざたされている女優・上戸彩（３１）が１２日、都内で「Ｖｉｓａデビットカード新ＣＭ発表会見」に出席した。だが、夫婦関係には触れず、報道陣からの質問もすべてシャットアウト。それもそのはずで、関係者によると、ＨＩＲＯが精神的に参っているのは確かだという。しかも、問題は離婚危機報道だけではなかった。メンバーに“もう１つの危機”があるからだ。
・HIROを悩ませるEXILEの「危機」 「実は、今『ＥＸＩＬＥ』の一部メンバーらが『ＬＤＨ』をやめたがっているんですよ。理由はいろいろ。例えばあまりにも『メンバーが増えすぎてわけがわからない』とか『音楽以外のことに手を伸ばし、本来のＥＸＩＬＥでなくなっている』とか…。『三代目――』の人気がすごすぎて『ＥＸＩＬＥ』の存在感が低下しているウップンもある。ＨＩＲＯさんは彼らのケアに大変なんです」と関係者が語る。
●りゅうちぇるの実家はヤバい？ルーツをたどったライターが掲載見送りも＜引用元：ライブドアニュース＞
http://news.livedoor.com/topics/detail/12540036/
りゅうちぇるの実家に関する噂について日刊サイゾーが報じた。「彼の実家もヤバイとウワサです」と声を潜めて明かした出版関係者。ルーツをたどったライターは驚愕し、掲載を見送ったと語った。
そんな声に輪をかけるように、りゅうちぇる周辺で“キナ臭い話”も噴出している。出版関係者が声を潜めて明かす。
「彼の所属事務所がコワモテなのは知られた話ですが、彼の実家もヤバイとウワサです。彼のルーツをたどって沖縄まで行ったフリーライターは『マジモンじゃねぇか』とだけ残し、掲載を見送ったそうですから」
りゅうちぇるの“謎”が暴かれる日は近い!?
●臼田あさ美とオカモトレイジが結婚「お互いに支えあい、精進してまいります」＜引用元：デイリースポーツ online＞
http://www.daily.co.jp/gossip/2017/01/14/0009829352.shtml
女優の臼田あさ美（３２）とロックバンド「ＯＫＡＭＯＴＯ’Ｓ」のドラマー・オカモトレイジ（２６）が入籍したことを１４日、互いの所属事務所がＦＡＸで発表した。２人は連名で「お互いに支えあい、お仕事もこれまでと変わらずに精進してまいります」と入籍を報告した。
臼田はかつて音楽番組のＭＣを務めていたことから、ミュージシャンの交友関係も広く、オカモトとも５、６年前から友人関係で、熱愛に発展した。
●中尾明慶 妻の仲里依紗に謝罪の日々 けんかして閉め出され「ごめん、開けて」＜引用元：デイリースポーツ online＞
http://www.daily.co.jp/gossip/2017/01/14/0009829980.shtml
俳優の中尾明慶が１４日、カンテレの「おかべろ」（後２・２４）に出演し、ＭＣのナインティナイン岡村隆史とロンブー田村亮に仲里依紗との夫婦げんかについて明かした。仲のほうが強くて中尾は謝ってばかりだそうで、岡村は夫婦のエピソードに爆笑した。
夫妻は結婚して３年半。３歳の子供がいる。岡村が夫婦げんかをするのか尋ねると中尾は「しますよ、そりゃ」と笑って明かした。「俳優のほうがどっちかというと気が弱い。女優さんのほうが強い。家に女優さんがいると、ほんと強いっすよ。けんかしてもだいたい僕がもう…ごめんなさい」と中尾のほうが謝るという。
中尾は続けて「でも、僕も過去にあるんです。これはもうっていうことが」と「自分のほうが正しい」と強く思ったことがあったそうで、「もう家に帰らねえぞと。３日くらい家をあけたんです。勇気を出して」と振り返った。
岡村がけんかの原因を尋ねると、中尾は「ささいなこと」と答えた。お互いに不満がたまり、ついに爆発して言い合いになったそうで、どこの夫婦にもありがちなことだった。中尾は「３日して、そろそろあいつも反省しただろうと」と仲がすっかりしょげているだろうと想定して帰宅することにした。しかし、ドアを開けようとしたら内側からチェーンがかかっていたという。
中尾はドアのすき間から「開けて。ごめん。里依紗、ごめんな。里依紗、ごめんごめん」と平謝り。ドアが開いて中に入ると、「３日間、１人で考えてやっぱり僕が悪かったと思います」と、やはり謝ったという。
●「175R(イナゴライダー)は“うつ”になり休止した…」ボーカルSHOGO激白！ ＜引用元：ORICON NEWS＞
http://www.oricon.co.jp/article/91356/
2011年から活動を休止していたロックバンド175R(イナゴライダー)が、昨年12月に活動再開を宣言!今回はボーカルでリーダーのSHOGO(ショーゴ)が、休止や復活の経緯など“ほろ苦い”体験をWEBマガジン「週刊ジョージア」で語った!!
（一部抜粋）
僕らはデビュー1、2曲目が大きくヒットしてしまった。 …するともう“落ちるしかない”んです。 しかも、そのデビュー初期だけを知っている人から「まだ175Rって活動してるんだ？」なんて言われたりする。 それで僕が“うつ状態”になってしまったのが、休止の原因ですね。
――精神的にまいってしまったと…。メンバーや新しいレコード会社にも、その話を？
ええ。みんなに集まってもらい、説明しました。 「ちょっと、こんな状況なので休みたい……“つーうー”なので」と。 あ、僕、“うつ”のことを“つーうー”って呼んでいるんです。“ギロッポン（六本木）”みたいに(笑)。 重くなりすぎないから、いいでしょ？
――どこまで真剣なのか、分からなくなりますが…(笑)。みなさん納得を？
メンバーには反対したヤツもいるんですが、なんとか理解してもらいましたね。
●ＧＥＮＫＩＮＧ「言葉のいじめ！」で更新停止も「ＳＮＳからデビューした私は復活するしか無いんだけど笑」＜引用元：スポーツ報知＞
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170113-OHT1T50054.html
タレントのＧＥＮＫＩＮＧが１３日、誹謗中傷などで更新を辞めていた自身のインスタグラムを３日ぶりに再開した。(略）
「疲れたから、今中断してるんだけど。色んな事言う人もいるけど、不愉快なのは削除しちゃう。ごめんね。嫌なコメントはアンチとかじゃないよ。アンチみたいなオシャレっぽい綺麗な言葉じゃない。言葉のいじめ！」と激怒し更新を一時辞めていた。
しかし、１３日「ＹＯＵ’ＲＥ ＳＰＥＣＩＡＬ たった一人で良いよね その人を喜ばせたいと思う毎日が、あたしの支えになり、感情を揺さぶりながら成長して、生きるモチベーションにつながってるって感じたからＳＮＳ復活 ＳＮＳからデビューした私は復活するしか無いんだけど笑 みんなありがとう」とＳＮＳの復活を宣言しファンを喜ばせた。
●ゲイ告白「タッチ」声優 グレーゾーンだったワケに反響 ＜引用元：シネマトゥデイ＞
http://www.cinematoday.jp/page/N0088938
アニメ「タッチ」の上杉達也役などで知られる声優の三ツ矢雄二が12日深夜に放送されたバラエティー番組「じっくり聞いタロウ～スター近況（秘）報告」（テレビ東京）でゲイであることをテレビ初告白。
今まで「グレーゾーン」と言っていた理由については 「兄がいるんですけど、兄が定年退職するまではちょっと曖昧にしておこうと。
会社で何か言われると兄に迷惑がかかると思ったので」と説明し、 「兄が定年退職しちゃったんで『もういっか！』ということで」とカミングアウトに至った心境を語った。
放送後、ネット上では「家族を大事にする人なんだな」 「まさに今の日本、そして企業が解決しなければならない一つの課題。この風潮を変えなければ」など、 三ツ矢の人柄をたたえる声や、現代社会が抱える問題を指摘する声が上がっている。
●柴咲コウ、独立を画策も断念か 所属事務所と意見の対立も？ ＜引用元：ライブドアニュース＞
http://news.livedoor.com/article/detail/12537124/
8日にスタートしたNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の主演を務める女優の柴咲コウだが、所属事務所からの独立を断念していたことを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。
柴咲と同じ事務所では一昨年も中谷美紀が独立しており、柴咲も甘く考えていたようだが、昨年夏に4歳上の実業家との熱愛を一部スポーツ紙が報道。元の事務所は放置状態にしていたが、その後もいろいろなことが起こったため、結局、柴咲は事務所に戻り、“一国一城の主”になるのをあきらめてしまったというのだ。
「特に歌手活動への情熱が強い柴咲は、音楽活動に力を入れたいため、女優業に力を入れさせようとする事務所とたびたび意見が対立することがあった。そこで、自分の“城”を持とうと考え独立を画策していた。しかし、本業の歌手たちでも音楽不況で大変なのに、女優業と掛け持ちで、おまけに、個人事務所となるとスキャンダル対策も含め対応できなくなり、所属事務所に頭を下げて独立を取りやめた」(芸能記者)
●間宮祥太朗、小栗旬との“顔交換”に挑戦！「イケメンは交換してもイケメン」＜引用元：クランクイン！＞
http://www.crank-in.net/entertainment/news/47609
『帝一の國』（4月29日公開）、『トリガール！』（9月公開）など2017年も話題作への出演が次々と決まっている俳優の間宮祥太朗が、12日に自身のインスタグラムを更新。人気のスマートフォンアプリを使い、小栗旬との「顔交換」に挑んだことを写真付きで明かした。この投稿に対して、ファンからは「面白い！かっこいい！」「イケメンは交換してもイケメン」など、さまざまな反響が寄せられている。
●母親世代を味方につけ、これからますます司会業が増えそうな嵐・相葉雅紀 ＜引用元：リアルライブ＞
http://npn.co.jp/article/detail/56951331/
紅白歌合戦で自ら「ポンコツでした」と司会ぶりを猛省した嵐の相葉雅紀だが、今年の秋以降では司会番組が増えるのではと言われているのだ。今回の紅白は様々な演出もあり、相葉はその展開をまとめきれなかったという評価が多い。本人の中でも「ポンコツ」というとおり、決して合格点ではなかったはず。
「もともと相葉くんは若い女性よりも、やや年齢の高い層にウケがいいのでは、と言われていたんです。こういっちゃ何ですが、出来ない子ほどカワイイといいますか、そういうところを魅力と感じる母親世代、いわゆるF2、F3層が多いのではと見られていた。実際、この世代はいま、テレビを見ている中心世代とも言われてまして、ここを握れば勝ちとも言われているんですが、紅白というのは、やっぱり見る層の大半は高年齢と言われている。今回、視聴率がアップしたのは、その層に好印象が持たれている相葉くんの影響もあっただろうということです。あたふたしたかもしれませんが、大型生放送の紅白であのくらいなら許容範囲ですよ」と同関係者は言う。
●ビートたけしが「キラキラネーム」を一蹴「男に捨てられる名前」＜引用元：ライブドアニュース＞
http://news.livedoor.com/article/detail/12543377/
14日放送の「新・情報7daysニュースキャスター」（TBS系）で、ビートたけしが「キラキラネーム」を一蹴した。（中略）スタジオで出演者たちが「黄熊（ぷう）」や「奏夢（りずむ）」などに驚くなか、たけしは「夢はネイリストになりたいとかいって、男にだまされて捨てられるタイプの名前」とこれらを揶揄した。司会の安住紳一郎アナウンサーが「そんなことないですよ」と慌てるも、たけしは「事件の被害者、みんなこんな名前だよ」と連呼した。
●ベッキー、不倫騒動後初の地上波レギュラー番組に出演 「もういいんじゃないですか（笑）」 ＜引用元：SANSPO.COM＞
http://www.sanspo.com/geino/news/20170115/geo17011513410014-n1.html
タレント、ベッキー（３２）が１５日、北海道文化放送「北海道からはじ○ＴＶ」（日曜後１・０）に生出演した。ロックバンド、ゲスの極み乙女。のボーカル、川谷絵音（２８）との不倫騒動後、初めて決まった地上波レギュラー番組。終始明るい表情を見せ、「すごくありがたいですし、少し旅行気分です」と笑顔が弾けた。
オープニングトークではジュニアが「ベッキーじゃん！！ えーの、こんなところにいて？」とまずは“先制パンチ”。ベッキーは少しおどけながら、「もういいんじゃないですか（笑）。あ、いいのかな」と自らツッコミを入れるなど、リラックスした様子だった。
さらにジュニアが「この番組からでいいの？ ぐっさん（山口智充）と一緒のじゃなくて」と、ぐっさんがＭＣを務めるフジテレビ系「にじいろジーン」への復帰を質問。ベッキーは「まずはジュニアさんとこの番組で頑張りたい。ぐっさんとも早くご一緒したいな！！」と、休演中のレギュラー番組への復帰にも意欲を見せた。
●ハイスタ横山健と不倫報道 マギーのツイッターが大炎上 ＜引用元：しらべぇ＞
http://sirabee.com/2017/01/15/20161056804/
2016年の芸能界は「ゲス不倫」の連続だったが、年が明けてもその勢いは収まりそうにない。先週、写真週刊誌『FRIDAY』が報じた、モデルのマギー（24）とパンクロックバンド『Hi-STANDARD』の横山健（47）の不倫疑惑。ハイスタは伝説的バンドでファンも多いだけに、余波が拡がっている。
■マギーのツイッターは炎上
その一部を紹介すると…
「これからあなたが消えてくのほんと嬉しい！」
「不倫最低。健さんの奥さんと子供かわいそう」
「健さんの家族とファンに謝罪して今の仕事全てやめて！ テレビにも雑誌にも出ないで」
「嫌な気分になるので早く消えてなくなれ」
「何で既婚者と分かってて近づいた？ お金目当てですか？」
■ツイッターコメントでも名誉毀損罪・侮辱罪の恐れ
ファンが熱くなる気持ちも理解できるが、自らまで犯罪に手を染めることにならないよう、冷静な言動を期待したい。
● 夏目三久「あさチャン！」降板 女優に本格転身 ＜引用元：東スポ＞
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/640584/
人気フリーアナの夏目三久（３２）が、メーンキャスターを務めているＴＢＳ系朝の情報生番組「あさチャン！」を３月いっぱいで“卒業”し、女優に転身するとの極秘情報をキャッチした。しかも、その理由が実に興味深い。
昨年の芸能界最大のミステリーといわれた夏目と人気芸人・有吉弘行（４２）の「熱愛報道」が関係しているというのだ。２大朝刊スポーツ紙が、その真偽を巡って真っ向バトルを繰り広げた騒動の裏で交わされた“密約”とは――。
元日テレの看板アナの夏目が、３月いっぱいで「あさチャン！」を降り、４月以降はアナウンサー業にいったん、ピリオドを打つといわれている。
「とりあえず、全ての退路を断つという話になっているから、夏目本人も本気のようです。ＴＢＳ系の『あさチャン！』だけでなく、日本テレビ系日曜夕方の『真相報道バンキシャ！』にも同様に降板を申し出ているが、日テレサイドからは猛烈に慰留されているそうですけどね」（芸能プロ関係者）
夏目が自ら崖っ縁に立って「本気で挑もう」としているのはズバリ女優業だ。とはいえ、地道に下積みを続ける女優が星の数ほどいるなか、元人気アナというだけで、簡単に転身できるかは未知数だ。
●窪塚洋介、10年以上テレビドラマに出ない理由「今後もやるつもりはない」＜引用元：シネマトゥデイ＞
http://www.cinematoday.jp/page/N0088934
巨匠マーティン・スコセッシ監督の最新作『沈黙−サイレンス−』で、物語の重要な役割を担うキチジローを演じた窪塚洋介（37）。デビュー以来、数々の作品で活躍してきた彼が、これまでの俳優人生や、10年以上テレビドラマに出演していない理由を語った。
（略）
そんな窪塚にとって俳優として一番大切にしていることが“心のままに”仕事をすることだという。
“心のままに”という意味では、2004年以降テレビドラマに出演していないが、「20代前半のどこかのタイミングで、もういいかなって思ったんです。今後もやるつもりはないですね」と窪塚はサラリと語る。理由を問うと「メディアでいろいろ言われていた時期というのもあるのですが、テレビ自体への不信感も募っていたんですよね。その時、ある現場でよりその不信感が強くなる出来事があって、俺の居場所はここじゃないなって思ったんです。もちろん、杉田成道さんのようにすごく影響を受けた素晴らしいテレビの方もいるのはわかっているんですけれどね」と答えた。
●生田斗真が清野菜名を猛烈売り込み ＜引用元：日刊サイゾー＞
http://www.cyzo.com/2017/01/post_31084_entry.html
「昨年はSMAPの解散に揺れたジャニーズ事務所ですが、今年は何組か結婚があるかもしれません。本命視されていた嵐の松本潤は、例の報道で飛んだと、もっぱらです。そんな中、大穴視されているのが、今年33歳になる生田斗真です」（スポーツ紙記者）
清野菜名と現在交際中の生田だが、最近は飲み会などにもよく同伴させているという。 「舞台関係者と飲むときに清野を連れてきては『今度、彼女を使ってあげてよ』って、軽く言うんです。言われたほうは、使わざるを得ないですよね（苦笑）。
清野菜名
ただ、彼女は演技もアクションもいいですし、スタッフ受けもいいので、誰も文句は言いません。生田クンは、自分が出た映画や劇団☆新感線の舞台でも、彼女のことを“売り込み”していますよ。そのかいあってか、クドカン作品や今春の劇団☆新感線の舞台にもキャスティングされています」（芸能事務所関係者）
生田自身、グループに所属していないため、結婚に支障はないという。 「ジャニーズも、相手が演技派の清野なら文句は言わないでしょう。現に、交際が発覚した後も、ジャニーズのタレントと共演していますからね」（ドラマスタッフ）
●フジ秋元アナ「私はしてません」松ちゃん"不倫イジリ"に苦笑い＜引用元：Sponichi Annex＞
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/01/15/kiji/20170115s00041000146000c.html
フジテレビの秋元優里アナウンサー（３３）が１５日放送のフジテレビ「ワイドナショー」（日曜前１０・００）に出演。コメンテーターを務めるお笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志（５３）から、昨年報じられた自身の不倫騒動を再びイジられ「私はしてませんから」と否定する場面があった。
ストリープの代表作「マディソン郡の橋」の名を出して「女の不倫だけきれいに描きやがって、ボケ」と批判すると「秋元さんの前で言うのもなんですけど」と、視線の先を昨年１１月に同僚の生田竜聖アナ（２８）との別居、不倫騒動が報じられた秋元アナに向けた。 これには秋元アナも「私はしてませんから」ときっぱり。同番組ではたびたび松本による秋元アナをイジり倒す場面がみられてきたが、年を越えてもネタにされ、秋元アナも苦笑いするしかなかった。
●芸能プロ関係者に聞く、“思わず震えた”暴露ブログを投下した女性タレント3名＜引用元：サイゾーウーマン＞
http://www.cyzowoman.com/2017/01/post_126166.html
「週刊新潮」（新潮社）によって、年下の元グラビアアイドルとの不倫が暴かれてしまった袴田吉彦。その後、袴田は当然のこと、妻の河中あいも謝罪コメントを出し、ひとまず騒動は落ち着きを見せつつあるが、袴田の元交際相手であるグラビアアイドル・折原みかが、突如「元カレがお騒がせしております」というタイトルのブログを更新。
この展開に、各芸能プロ関係者は、「もし自社のタレントが関わっていたらと思わず震える」と漏らしているようだ。 折原が過去に所属していた事務所の後輩である重盛さと美も、16年5月、ブログ上である暴露を行い、芸能プロ関係者を震撼させたという。
「自身が結成したユニットのメンバーが失踪したこと、またその背景をブログで書きつづったのです。重盛はそのメンバーが、ノーギャラでの活動に不満を抱いていたと明かした上、事務所と契約書を交わしていないとも暴露。ネット上では、『ブラック企業じゃん』などと、事務所を批判する声が飛び交い、結果的にそのブログは削除されました。事務所の内部事情まで書き連ねたわけですから、関係者はその後処理に苦労したはずですよ」（別の芸能プロ関係者）
そして、ブログ炎上が珍しいことではなくなって久しい中、初めて芸能プロ関係者に「タレントブログは危険」という共通認識を植え付けたのは、07年当時、市川海老蔵と交際中だった佐藤江梨子だという。
「佐藤は、海老蔵との交際をオープンにした直後、『傷ついた分だけ私は自分を築いてやろうって思います』という内容のブログを、泣き顔の写真とともにアップ。その後、海老蔵が週刊誌の直撃に破局を認めると、全芸能メディアが、佐藤のブログ内容を取り上げだしたんです。事務所の目が届かないところで、芸能人がネット上でメッセージを発信するのは非常に危険であると、業界に知らしめた一件でしたね。それ以来、マネジャーのチェックなしではブログをアップできなくなったというタレントも少なくないのでは」（芸能プロ幹部）
● 山崎賢人と美女の2ショットに「誰？」「付き合ってるの？」 「バッチリ撮られた」と意味深な一言も ＜引用元：ねとらぼ＞
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1701/15/news027.html
俳優の山崎賢人さんが1月15日、約3カ月ぶりにInstagramを更新しました。「久しぶりの投稿！」「おかえりなさい！」と歓迎の声が寄せられる中、投稿された写真が美女との2ショットということもあり、「誰？」「え、待って」「付き合ってるの？」と、相手の女性への注目も集まっています。
女性を後ろから抱える形で撮られている今回の写真。山崎さんは一言「バッチリ撮られた」と、 なにやら意味深なコメントを添えています。ファンからは、有村架純さんや飯豊まりえさんらの 名前があがっていますが、正式な情報は分かっていません。「たおちゃんがいいな」と、 女性の正体がプライベートでも親密な関係にあるとうわさされる土屋太鳳さんだったらと願う人も。
また、夜ということもあり写真が撮られた場所は分かりづらいですが、駅のホームのようにも見えます。
本日は以上です♡
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