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本日の芸能記事まとめです
●榮倉奈々の妊娠に周囲困惑?身勝手な”第2の水嶋ヒロ化”の懸念<引用元:デイリーニュースオンライン>
http://dailynewsonline.jp/article/1289588/
現在放送中のドラマ『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)に出演中の女優・榮倉奈々(29)が今月15日、事務所を通じて第一子を妊娠していることを発表した。
昨年の8月に俳優・賀来賢人(27)と結婚を果たしていた榮倉は、同ドラマ撮影開始頃に体調の変化があったという。ドラマ内では、なぜかお腹が目立たない服ばかりを着用している姿に、番組開始当初から「妊娠したのではないか?」とネット上で憶測が飛んでいる中での発表となった。同ドラマ撮影後には産休に入る予定の榮倉だが、所属事務所としては心中穏やかでないという。
「妊娠することは本来ならおめでたい話ですが、きちんと事務所と段取りを組むべき。事務所側は、かつての水嶋のような行動に『またか』とかなり怒っているとか。榮倉は天真爛漫でいかにも人当たりがよさそうなイメージですが、実際は違う。気が強く、こうと決めたら引かない頑固な性格で、周囲を困らせることがよくあったようです。これ以上問題を起こすようなら、水嶋ヒロ同様に業界から消えてしまう可能性も否定できません」(芸能関係者)
●慎太郎元都知事、百条委で衝撃告白「すべての字を忘れた。ひらがなさえも忘れました」 <引用元:スポーツ報知>
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170320-OHT1T50098.html
石原慎太郎元都知事(84)の証人喚問が20日、豊洲市場の移転問題を検証する都議会の調査特別委員会(百条委員会)で行われた。
冒頭、役職を問われ、「作家です」と答えた石原氏。最初の質問者・自民党の来代勝彦議員の「知事として、豊洲移転を政治判断されたのか」という質問に答える前に「一言、お断りしておきますけど」と切り出すと、「2年前に脳梗塞を患いまして、いまだに、その後遺症に悩んでおります」と話した。
さらに「左腕が使えず、字が書けません。患部が右側頭頂部だったため、その近くにある海馬、記憶を埋蔵している箱の部分ですが、残念ながら、うまく開きません。そのため、全ての字を忘れました。平仮名さえも忘れました」と衝撃の告白。
「物書きですから、ワードプロセッサーを使って、書いてますけど、そういう点で記憶を引き出そうとしても、思い出せないことが多々あるのを、ご容赦下さい」と続け、質問に答えた。
●NEWS・小山慶一郎、真面目キャラ崩壊でキャスター降板説も<引用元:デイリーニュースオンライン>
http://dailynewsonline.jp/article/1289557/
NEWS・小山慶一郎(32)の女性関係に関する噂が、いまだ収まりを見せていない。小山慶一郎は先月、アイドルグループ・放課後プリンセスの元候補生である太田希望(24)との交際疑惑が浮上し、ファンをざわつかせていた。
ネット上では、二人のさまざまな私物がお揃いであることが指摘されており、最近では小山が大人数の女性を従え、お泊まり会を開催したということが暴露されている。その様子を伝えた音声ファイルには、小山とよく似た声の男性がはしゃぐ様子や、オフレコのツアースケジュールに関して暴露する声が吹きこまれていた。
現在、小山は『news every.』(日本テレビ系)のレギュラーキャスターとして、ニュース番組でも活躍している。こうした女性関係のスキャンダルと、お固いニュースキャスターとの相性は悪い。日テレ関係者の間でも、あくまでもこれらの一件を噂と捉えている一方で、引き続き小山を起用することを疑問視する者もいるようだ。
●櫻井翔「ラプラスの魔女」主演で広瀬すず&福士蒼汰と初共演!三池崇史監督と9年ぶりタッグ <引用元:映画.com>
http://eiga.com/news/20170320/1/
「嵐」の櫻井翔が、ベストセラー作家・東野圭吾氏のデビュー30周年記念作を三池崇史監督が映画化する「ラプラスの魔女」に主演し、若手随一の人気を誇る広瀬すず、福士蒼汰と初共演を果たしていることが明らかになった。
連続して2つの不審死が起きるが、それぞれの事件現場は遠く離れていたのにもかかわらず、死因はどちらも同じ自然現象下での硫化水素中毒死、さらに死亡した2人が知人同士だったという難解な設定。櫻井は地球科学の研究者で警察から調査を依頼される大学教授の青江修介に扮する。また、広瀬は封鎖された事件現場に現れ次に起こる自然現象を言い当てる謎の女・羽原円華、福士は円華が探す失踪した青年・甘粕謙人を演じる。
●ベッキーが「パイセンTV」最終回で涙…若林は「しくじり先生」出演を依頼 <引用元:スポーツ報知>
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170320-OHT1T50052.html
タレントのベッキー(32)が、19日深夜に最終回を迎えたフジテレビ系「人生のパイセンTV」(日曜・深夜0時半)で、「今だから話せるあの真相」についてイジられた。
MCのお笑いコンビ・オードリーの若林正恭(38)と春日俊彰(38)の間に座ったベッキーに、若林は「終わるとなったら来るんですね」とイヤミから入った。一昨年12月の打ち上げの際に、ベッキーが珍しく、ずっとスマホをいじっていたことが若林の印象に残っていたようで、「あの時に長崎の航空券取ってたんじゃないか」と突っ込んだ。ベッキーは「さすがにその場でチケットはない」と言いながらも「スマホの相手は?」と聞かれると、「激痛。痛ぇー。しみるぜー」と胃を押さえて「勘弁してください」と手を挙げた。
若林はさらに「『しくじり先生』出てくれないかなー」と自身がMCを務めるテレビ朝日系「しくじり先生 俺みたいになるな!!」への出演をすすめるなど、これまでたまっていたうっぷんをすべてぶつける形となった。
「デリカシーがない」と憎まれ口をたたいていたベッキーだが、最後は涙ぐんだ。「特番とかでもお願いします。ありがとうございました」と再会を期待していた。
●木村佳乃「イッテQ」で“スライダー&水草女優”に!ネット笑撃「腹痛い」<引用元:Sponichi Annex>
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/03/19/kiji/20170319s00041000422000c.html
女優の木村佳乃(40)が19日放送の日本テレビ系「世界の果てまでイッテQ!」(日曜後7・58)に2年ぶりに出演した。タレントのイモトアヤコ(31)とともにニュージーランドで身体を張った企画に挑戦。女優らしからぬ“はっちゃけぶり”を見せ、インターネット上で反響を呼んだ。
放送タイトルは「イモトと佳乃が行くカレンダーツアーinニュージーランド」。オープニングで「あんよを出してまーす」と、巨大な石の間から美脚を披露するなど序盤から全開。イモトとのパイ投げゲームでは完敗し、顔面パイまみれになる。
クライマックスでは、泥沼にダイブする85メートルの手作りスライダーに挑戦。最初は躊躇するも「スライダー女優、スライダー女優」と自身を奮い立たせトライ。見事に滑り終えて泥沼に突っ込んだ。沼から上がると髪と顔に水草が絡まった姿に…。木村の全力挑戦にイモトも爆笑した。
●「バーニングのオキニだから」西野カナ、囲み取材で“前代未聞のわがまま”にマスコミ愚痴<引用元:サイゾーウーマン>
http://www.cyzowoman.com/2017/03/post_132567.html
歌手の西野カナが、一般社団法人音楽特定利用促進機構(ISUM)から「今年度の結婚式で最も人気のアーティスト」に選ばれ、3月15日に都内で行われた「2016年度ISUMブライダルミュージックアワード」に出席した。楽曲「Dear Bride」や「トリセツ」が結婚式のBGMとして人気だったといい、西野は表彰を受けたほか、ミニライブ、トークショーを開催。珍しく囲み取材にも応じた。
しかし、このイベントの取材にあたっては、「主催者側から前代未聞の要請があった」ことから、マスコミの間では、悪い意味で話題になっていたという。
「ISUMから届いた取材案内のリリースには、注意事項として『リポーター様同伴の取材はご遠慮ください(囲み取材を含む)』と書かれていたんです。囲み取材でタレントから話を聞きだすプロである芸能リポーターの存在を、ここまでハッキリと拒否するリリースは初めて見ました。
当然各社からは『だったら囲み取材をやらなければいいのに』という声が飛び交いました」(ワイドショースタッフ)
ここまで西野側がマスコミへの警戒心をあらわにしたのは、昨年11月、写真誌「フラッシュ」(光文社)に担当マネジャーとの半同棲愛スクープを報じられたことが原因だと予想される。
「結婚式関連のイベントだけに、囲み取材でプライベートな恋愛観について聞かれるのは仕方のない状況。そこを深く突っ込まれることは、避けたかったのでしょう。ほかのタレントが同じ要望を出したら総スカンを食らうところですが、西野はバーニングプロダクションのお気に入りアーティストだけに、誰も逆らいませんでした」(同)
●上西小百合議員、「ハイヒール」リンゴの批判に逆ギレ「私ほど叩かれた議員は史上初だと思います」<引用元:スポーツ報知>
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170320-OHT1T50072.html
「維新の党」時代の日本維新の会に除籍され、現在は無所属の上西小百合衆院議員(33)が、20日放送のフジテレビ系「バイキング」(月~金・前11時55分)に出演。以前から確執が伝えられていた女性漫才コンビ「ハイヒール」のリンゴ(55)と“生対決”した。
ここ数年、リンゴが大阪の番組に出演した際、「化粧が濃い」「維新の比例で選挙に通ったのだから、除名されたら議員辞職すべき」など、様々な批判を繰り返してきたことに上西氏が激怒。
リンゴが「上西さんは、なんでもかんでも、かみつき過ぎで失礼なんですよ。それも甘噛みだったり、言っている話が伝聞だったり、スタッフに聞いた話とかで。ちゃんと裏を取ってから批判して下さいよ」と批判すると、「私が間違っているんですか?」と逆ギレ気味に一言。リンゴに「かみつき議員ですよね」と畳みかけられると、「私のツイートには全て意味があるんです。なんでもかんでもじゃない」と再び反論。「私ほど、これだけ叩かれる議員は史上初だと思います」と自虐気味に話す場面もあった。
●橋本環奈、天使すぎるアイドルの「意外なNG事項」 <引用元:日刊大衆>
http://taishu.jp/detail/27020/
現在は、主演映画『ハルチカ』が公開中と、順風満帆のスタートを切ったかに見える橋本だが、最近、彼女の周辺で妙な動きがあるという。あるメディア関係者が話す。
「事務所がひた隠しにしているのは、橋本の大きなバストです。彼女は水着姿を披露したことがない稀有なアイドルなんですが、関係者の間では大きいと評判です。しかし事務所方針で、そこに触れることは一切NG。それどころか、目立たないような衣装を用意することが必須なんです」
1000年に一人の美少女にとって、何か都合が悪いことがあるのだろうか。「全盛期のアグネス・チャンが、サラシを巻いてステージに立っていたという逸話もありますが、“清純派”を売りにするアイドルにとっては、そういった魅力は、むしろイメージダウンになるんです。さらに最近では、『乃木坂46』のメンバーが水着の写真を出し惜しみしてきたのが功を奏して、今は売れに売れているのを参考に、今後の展開のために、セクシー路線はセーブしているのかもしれません」(前同)
●男って罰当たり!2位水原希子「美人でもそそられない芸能人」1位は <引用元:美レンジャー>
http://www.biranger.jp/archives/266256
10位 紗栄子
9位 河北麻友子
8位 木村カエラ
7位 梨花
6位 杏
5位 森泉
4位 道端ジェシカ
3位 ダレノガレ明美
2位 水原希子
1位 菜々緒
●ディーン・フジオカ、次男誕生のウラで発覚したもう一人の“家族”の存在にコメント<引用元:週刊女性PRIME>
www.jprime.jp
3月11日、自身のインスタグラムにて、新しい子どもの誕生を発表したディーン・フジオカ。赤ちゃんの写真には、 ≪宝物がまたひとつ増えましたね≫≪これからも愛情に包まれた、温かいディーンファミリーを築いていってください≫など、ファンから3000件以上の祝福のコメントが届いた。
「'12年に2歳年上の中国系インドネシア人の女性と結婚したディーンさんには、'14年に男女の双子が誕生。第3子となる今回の子どもは男の子なので、次男となりますね」(芸能プロ関係者)
男の子が2人、女の子が1人と3人の子宝に恵まれたディーンだが、実は“その子どもたち以外の家族”が存在するのだという。
「ディーンさんの奥さんは、彼と結婚する以前に子どもを生んでいるんです。子どもは現在20歳で男性です。ディーンさんの子どもではありませんが、奥さんにとっては、双子の子の上の“長男”になりますね」(前出・芸能プロ関係者)
ディーンの妻の子となる男性はすでに成人しており、現在インドネシア在住。
(略)
“長男”について、ディーンは取材に対し、「妻と出会った当初から彼女に子どもがいることは知っていました。そのことも含め彼女のことを好きになり、付き合い始め、結婚しました。その子は私の大切な家族の1人です」と、20歳の子も含め、愛情を注いでいる“家族”ということを強調した。
●“ゲス不倫”松坂桃李&“クズ暴力”竹野内豊が蒼井優を惑わす最低男役演じる <引用元:スポーツ報知>
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170320-OHT1T50308.html
俳優の松坂桃李(28)、竹野内豊(46)が、映画「彼女がその名を知らない鳥たち」(10月公開、白石和彌監督)で、主演の女優・蒼井優(31)を翻弄する“最低男”を演じることが20日、分かった。
沼田まほかる氏の同名ミステリー小説が原作。
クレーマーで自分勝手な十和子(蒼井)は彼氏の陣治(阿部サダヲ)と同居し、働かずにだらだら過ごす“ヒモ女”。下品で貧相な陣治に嫌悪感を抱く中、情事に溺れてしまう妻子ある男・水島真を松坂が演じる。
水島は、高級デパートの時計売り場主任。端正なルックスで一見誠実そうだが、自分の性欲のためだけに動く男。自身初となる濡れ場を蒼井と演じ、“ゲス不倫”を繰り広げる松坂は「水島真と書いて、ペラペラ男と読む。薄っぺらい男だと思いました」と語る。
十和子が8年前に別れ、いまだに忘れられない元恋人・黒崎俊一を竹野内が演じる。出世や保身のために女性を道具に使い、十和子にもひどい暴力を振るい心身ともに傷つける“クズ男”で「救いようのない人物でしたので、役柄に対し共感出来る要素は一つもなかったです」。短髪に無精ヒゲ姿で、自身とかけ離れた役どころを演じきる。
●キムタク主演「A LIFE」最終回は16・0%!自己最高で有終の美 <引用元:Sponichi Annex>
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/03/21/kiji/20170318s00041000135000c.html
昨年大みそかをもって解散したSMAPの木村拓哉(44)が主演を務めた TBS日曜劇場「A LIFE〜愛しき人〜」(日曜後9・00)の最終回(第10話)が 19日に15分拡大で放送され、平均視聴率は16・0%(ビデオリサーチ調べ、 関東地区)だったことが21日、分かった。第8話の15・7%を上回り、 自己最高をマーク。有終の美を飾った。
瞬間最高視聴率は・・・深冬の難手術を壮大とのコンビで成功させた一光が米シアトルに戻ることを決め、 深冬の病室を訪問。そっと肩に手を触れ、去っていくシーン 17.5%
●こんな山本美月みたことない!胸元&美脚大胆ショットで大人の色気…赤裸々な恋愛観も初告白 <引用元:モデルプレス>
https://mdpr.jp/news/detail/1671034
女優の山本美月が専属モデルを務める女性ファッション誌『CanCam』5月号(23日発売)で、大胆なセクシーショットを披露し、さらに“少し恥ずかしいけど”恋愛観を赤裸々に告白する。
「美月ちゃんは恋愛をするとどういう女の子になるんですか?」のクエスチョンに対して「けっこう相手に依存しちゃう部分があるかも…」と答えるところから始め、“ひと目ボレはしない。ゆっくり人を好きになっていく”という恋愛観や、“今のところ27歳でしたい!って言うことにしている”結婚観、さらに“今、恋はしている?していない?…”そんな現在の恋愛事情についても明かしている。
●山本裕典 所属事務所が契約終了を発表「契約内容に違反」「指導力不足を痛感」<引用元:Sponichi Annex>
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/03/21/kiji/20170321s00041000224000c.html
芸能事務所のエヴァーグリーン・エンタテイメントは21日、所属俳優の山本裕典(29)とのマネージメント業務委託契約を本日付けで終了すると発表した。
同事務所は「本日まで数えきれないほど、山本裕典本人と話し合い、何度も熟考を重ねました。しかしながら、本日までの一連の諸事情を鑑み、山本裕典が弊社の考える基準に至らなかったため、契約内容に違反したと考え、断腸の思いで、契約を終了することにいたしました」と契約終了理由について説明。
「デビュー以来11年もの間、山本裕典を多くの人たちを魅了すべ俳優にすべく一緒に精進し、苦楽を共にし彼の俳優として生きる姿勢を支えてきました。そのため、このような結果は、非常に残念であり、私共の指導力不足を痛感しているところでもあります」とした。
続けて「今まで長年にわたり山本裕典を応援していただいたファンの皆様、支えていただいた関係者の皆様、ご期待に添うことができず、大変申し訳ございませんでした」と謝罪。「これからは別々の道を歩む事になりますが、今後山本裕典がどのように歩を進めていくのか、温かく見守っていただけたら幸いです」と呼びかけている。
●天海祐希×石田ゆり子、スナック再び 小栗旬&西島秀俊らが登場 <引用元:ORICON NEWS>
http://www.oricon.co.jp/news/2087826/
女優の天海祐希と石田ゆり子がMCを務めるフジテレビ系スペシャル番組『天海祐希・石田ゆり子のスナックあけぼの橋』(後10:00)が4月12日に放送される。昨年9月に放送された第一弾に引き続き、天海がママ、石田がチイママをつとめる架空の『スナックあけぼの橋』に浦井健治、小栗旬、鈴木浩介、滝藤賢一、田中哲司、西島秀俊、平山浩行らイケメン俳優が訪れ、天海&石田がお酒の力を借りて、チイママ・石田の作った酒や手料理をツマミに彼らのリアルな私生活に迫っていく。
(左から)石田ゆり子、天海祐希、JUJU、友近、飯尾和樹(ずん)、平山浩行、滝藤賢一、鈴木浩介、田中哲司、浦井健治、西島秀俊、小栗旬
●東山 初共演の中山美穂とのラブシーンに「ご褒美いただいた」<引用元:デイリースポーツ online>
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/03/21/0010020476.shtml
1985年12月12日にデビューした少年隊の東山紀之(50)が21日、都内で、テレビ東京系主演特別ドラマ「花実のない森」(29日放送、後・9・00)の試写会に、同期デビューで今作がドラマ初共演となった女優・中山美穂(47)と共に出席。東山はデビュー日と昨年のクリスマスイブに中山とラブシーンに挑み、「ご褒美をいただいた」と喜んだ。
周囲の男性が不審死を遂げる謎の女性・みゆき(中山)に一目ぼれする広告会社勤務の男を演じた。多忙な撮影スケジュールにデビュー当時を思い出したという東山は「デビュー日にキスシーン、イブにベッドシーン。ご褒美をいただき、撮影も乗り切れた。中山さんは僕の人生で大切な人になった」と茶目っ気たっぷりに語った。
中山も「本当に変わらない。東山さんは、そのまんま。場を盛り上げる方でしたので楽しかった」と笑顔。濃厚なラブシーンには、「東山さんは体当たりなタイプなのだなと思いました」と笑わせていた。
●相武紗季&音花ゆり、仕事で初の姉妹共演 <引用元:Narinari.com>
http://www.narinari.com/Nd/20170342902.html
元宝塚の音花ゆりが3月21日、自身のInstagramで、妹で女優の相武紗季と初めて一緒に仕事をしたと報告している。音花はこの日、相武との姉妹ツーショットを添えて、「初!! 一緒にお仕事」とファンに報告。現時点ではまだ情報解禁となっていないようで、何の仕事なのかは明らかにしていないが、「緊張してないはずなのに、集中していたみたいで久々の偏頭痛。笑」「楽しかった」と感想をつづった。
これにファンからは「わぁ!何だろ?楽しみにしてます」「素敵なお二人」「姉妹初共演待ってました〜」「姉妹で共演ってどんなお仕事かなぁ!?」「えーー!とうとうそんな日が来たんですね!ずっと待ってましたよ〜!」などの声が寄せられている。
●二階堂ふみで「リバーズ・エッジ」実写化 相手役は吉沢亮<引用元:Sponichi Annex>
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/03/22/kiji/20170321s00041000351000c.html
女優の二階堂ふみ(22)が、90年代の名作コミックを実写化する映画「リバーズ・エッジ」に主演する。相手役はブレークの兆しを見せている俳優吉沢亮(23)。
漫画原作の実写映画化が初となる行定勲監督がメガホンを取る。来年公開。 「ヘルタースケルター」などで知られる漫画家・岡崎京子さんの原作。
93〜94年に女性誌「CUTiE」で連載されたが、20年以上たった今も人気の作品だ。 河原に放置された死体と、死体の存在を知った高校生たちがやるせない日常の中で「生」を意識していく物語。
二階堂は、どこか生きづらさを感じている女子高生のハルナ、吉沢は同級生でいじめられっ子でゲイの一郎を演じる。
本日は以上です♡
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