昨日に引き続き、気になる画像集です。
どぉ~ぞ~
●福士蒼汰&川口春奈、刺激的すぎる「アメチュー」カットが公開!
ロマンチックな仕上がりとなったが、スタッフ間でも「刺激的過ぎる」と賛否両論が巻き起こり、一度は幻のポスターに。しかし、先月12日から劇場公開された同作が、女子中高生を中心に70万人に迫る動員を獲得したことで、大ヒット御礼の意味と「このまま幻になってしまうのは勿体ない!」というスタッフの思いを込めて公開されることになった。
●ジャニーズの大先輩・滝沢秀明が赤西仁に"絶縁宣言"
ジャニーズタレントの山下智久(29)と錦戸亮(29)とともに東京・六本木で一般人カップルともめ警察沙汰になったことが発覚した元ジャニーズの赤西仁(30)。これだけでも再開した芸能活動が打撃を受け、もはや“永久追放”寸前まで追い詰められている上に、怒らせてはいけない人物を怒らせていたことが分かった。その人物とは、ジャニーズ事務所の大先輩にあたる滝沢秀明(32)だ。
「赤西は再デビューのために、滝沢に音楽関係者らを紹介させておきながら、いざ仕事の話となると一向に連絡がつかず、音信不通となってしまったというんです。さすがの滝沢も『ふざけるな!!』と憤慨していると噂されていますよ」(ある芸能関係者)
●小保方晴子さんを応援していたデヴィ夫人、理研・笹井副センター長自殺後の"手のひら返し"が話題に。
▼以前、デヴィ夫人は小保方氏の擁護をしていましたが
▼笹井氏自殺のニュース後のツイートでは痛烈に批判しています。
『理化学研究所の笹井芳樹副センター長が自殺。この衝撃なニュースが、今朝、飛び込んできた。日本が誇る優秀な研究者を失ったことは残念でならない。このようなことに追い込んだ元凶は小保方晴子。許せない!STAP細胞はやはり捏造だったのか?』
※なお、こちらのツイートは現在修正済みで以下のようになっています。
●加藤ローサ、次男と2ショット表紙!仕事再開を決意「nina’s」9月号
●有吉弘行、AKB48柏木由紀に対して「カバみたいな顔してる」と辛辣コメント
AKB48 柏木由紀
●女子マネになってほしい女性タレント・アイドルTOP10
(20代の男性200人にアンケート調査を実施、3人まで選択、協力/アイ・リサーチ)
1位 有村架純 26.5%
2位 能年玲奈 21.5%
3位 剛力彩芽 11.0%
4位 川口春奈 10.5%
5位 武井 咲 9.5%
6位 橋本環奈(Rev.from DVL) 9.0%
7位 橋本 愛 8.5%
8位 志田未来 6.5%
8位 川島海荷 6.5%
10位 島崎遥香(AKB48) 6.0%
●藤原竜也主演、ドラマ『ST 赤と白の捜査ファイル』が映画化!来年1月公開へ。
●作家・村上春樹が大麻パーティに参加していた! 酩酊写真も流出。
これを報じているのは、「アサヒ芸能」(徳間書店)8月14日・21日合併特別号。「村上春樹が酩酊した「ドイツ大麻パーティ」の一部始終」と題し、大麻に酔いしれていると思しき春樹の姿を写した写真を袋とじの巻頭にてカラーで掲載しているほど。
●浜田雅功の長男のハマ・オカモトが「当てぶり」を暴露しネットで賛否…
『音楽の日』で演奏するふりロックバンドOKAMOTO’Sのベーシスト、ハマ・オカモトが3日、自身のTwitterで前日に生放送された『音楽の日』(TBS系)での同バンドの演奏が“当てぶり”だったことを明かした。当てぶりとは音源に合わせて演奏している“ふり”をすることで、ハマは「昨日のテレビ、感想をありがとう。見事な当てぶりだっただろう?」とツイート。
このハマの暴露にネット上では賛否両論。
「はじめから当てぶりや口パクって言ってればいいと思う」
「確かに生番組でのセッティング・微妙なチューニングの修正を短時間で行うのは難しい面もあるなぁ。中途半端な設定で演奏してしまうと視聴者はこれが実力と誤解してしまうだろうし」という賛成派もいれば、
「口パクは歌手の八百長」「わざわざ長時間の音楽番組やるなよ、とか思うのは俺だけ?」
「え、正当化したいの?」といった反対派も。
●【佐世保同級生殺人事件】「ネコの目ん玉はコロコロしている」二面性ある少女Aに不安漏らしていた母親。
日本中に衝撃を与えた佐世保同級生殺人事件。幼なじみのクラスメートを殺害し遺体を解体した少女A(16歳)。口数が少なく、性格は物静かだったというが、多くの知人が指摘するキーワードが、少女Aの「二面性」だ。
小学校6年生だった2010年12月、同級生の給食に漂白剤などを混入する事件を起こし、登校しなくなった。母親は関係者に土下座せんばかりに謝って回ったという。
中学校では再び登校を始めたものの、生き物への残虐行為はエスカレートする一方だったようだ。前出の同級生の男子高校生は、こんなやり取りを振り返る。
「『ネコの目って知ってる? コロコロしているんだ』とAが言うので、なぜ、そんなことを知っているのかと尋ねたら、『ネコの首を掴んで、目をえぐって取った。足をナイフで切ろうとしたが、なかなか切れんかった』と表情一つ変えずに言った。ネコはエサを使っておびき寄せた、と説明し、頭のいいAらしいと思ったが、ドン引きした」
少女Aの母親は生前、同級生の保護者にこんな不安を漏らしていたという。
「親でも想像できないいたずらをし、その度が最近、超えていて困っている。人にいたずらを見せて喜ぶようなところがある。私の前ではおとなしくしていたが、お友達にひどいことをしても、『それみたことか』と逆なでするようなことを平気で言う。うちの子は人の気持ちがまったく理解できないみたい」
↓8月2日に被害者の両親が出したコメント
●電車に乗ってる小栗旬と山田優が盗撮される。
●エマ・ワトソン、トルコのアルンチ副首相の「女性は公衆の場で笑うな」発言に自分の大笑いしている画像を投稿。
トルコのアルンチ副首相が、「女性は厳格で礼儀正しくあるべきで、公衆の場で声をあげて笑うべきではない」と発言し、大きな物議を醸している。これを受け、トルコの女性たちは、自分たちが笑っている写真をツイッターに投稿して抗議運動を行っているが、エマ・ワトソンがそれに加わり、街角で大笑いしている自分の写真をツイッターに投稿して話題を集めている。
●AKB48峯岸みなみと六平直政が似ていると話題に。
●蛯原英里さんが第1子の女児を出産。姉・友里も感動
妹・英里さん(左)姉・友里さん(右)
●安室奈美恵「これでは奴隷契約です」 育ての親(所属事務所)から独立へ。
安室奈美恵(36)が、22年間にわたって専属契約を結んできた大手芸能事務所「株式会社ライジング・プロ(東京都港区)」から独立しようとしていることが、週刊文春の取材で明らかになった。同社の平哲夫社長(67)は、20年以上前に、沖縄で小学生だった安室の才能を見出した「育ての親」だが、今年5月、安室はその平社長に「独立したい」「これでは奴隷契約だ」などと直訴したという。
同社の関係者によれば経緯は以下の通りだ。
「契約条件の変更点などが書かれた『提案書』を突きつけてきた。提案書には、これまでのライジングと安室の個人事務所の契約を一旦終了とし、残りの契約期間は安室が作る新会社とライジングの関連会社が改めて契約を交わすこと、印税の配分や報酬の割合を上げること、原盤権の一部を安室の新会社が保有することなどが書き連ねてあった」
現在、すでに両者は弁護士を立てての話し合いに突入している。
●安室奈美恵、独立騒動「黒幕」男性とお忍びツーショット。
全国ツアーを8月22日に控える安室奈美恵(36才)に所属事務所からの独立騒動が降って湧 いた。8月6日発売の週刊文春によると、安室はデビューから22年間所属していた『ライジング・プロ』に対し、今年5月に独立したいと直訴。6月23日に は新しく個人事務所を設立したという。
同誌では、そうした「謀反」に黒幕の存在があったことを指摘している。それはこの数年、安室のライブやツアーを一手 に担う音楽プロモーターの西茂弘氏(54才)。浜崎あゆみ(35才)や氷室京介(36才)、布袋寅泰(52才)らから絶大な信頼を寄せられる人物だ。
●香港のテレビ局が主催する人気ミスコン「ミス・アジア」の中国予選に登場した候補者が、「太りすぎ」「ニューハーフだ」とネット上で酷評を浴びている。
●GACKTとICONIQが破局…性格の不一致と多忙が原因。
●CHARAが18才年下のドラマーと手つなぎデート。
「仲よくおしゃべりしながら店に入ってきたふたりは、慣れたようにオススメの定食を頼んでいましたね。ふたりとも落ち着いた感じで、“あのバンドが出す音は…”と音楽について熱心に語り合っていました」(店の常連客)
7月中旬のとある夜。都内にあるこぢんまりとした洋食店に、CHARAの姿はあった。彼女とともに音楽談議に花を咲かせていたのは、『THE NOVEMBERS』のドラマー・吉木諒祐(28才)だった。
「2012年に音楽関係者を通じて、CHARAさんと吉木さんの所属するバンドがコラボすることが決まったんです。ライブに向けてリハーサルを繰り返すうち、音楽に真剣に向き合う姿勢にひかれ、交際が始まりました。この『恋文』は、その頃に作られた曲だそうですよ」
『THE NOVEMBERS』ドラマー・吉木諒祐(28才)
●江角マキコの“ママ友いじめ”告白はウソ?!ママ友や学校関係者が証言
江角マキコブログより
《もう4年以上前かな。私もいろいろな噂話を流されたことがあります。お弁当を作らずメロンパンをポンと持たせている、とか先生にいわゆるチクリをしてる、とか、それはもう様々なストーリーで。 なかなか想像力豊かな内容で今は笑えますけど、その時は露骨に無視をされたり、お茶会やランチ会をその噂を広めるために開かれたりとか。「違います!」と言いたいのを我慢して耐えました。子供と一緒にいる時に無視をされたり、嫌味を言われたり。そんなときも必死で耐えました》
ママ友・A子さんと接触。「一体どういうつもりで、彼女は“あんなこと”を書いたのか…。その真意はわかりませんが、ただひとつだけ、はっきりと言いたい。書かれた内容は全てウソです」女性セブンが学校関係者を取材したところ、複数の証言が出てきた。
「確かに江角さんは当初は他の保護者のかたと仲よくやっていました。行事も休まずに参加していましたから。ただ、彼女はいつも上から目線で、高圧的な態度だったんです。基本的に人の意見は一切聞かず、自分の正義や主張を押し通すんです。校内のボランティア活動などでは、他の保護者のやることにいちいち文句をつけて、全て自分のやり方が正しいと思って譲らない。自分がいちばん上に立って先導できないと我慢ならないタイプみたいで、周囲との軋轢を生みやすいかたでした」(学校関係者)
●「すごい大事な人。付き合っています」西武・金子侑司、フジ三田友梨佳アナと堂々交際宣言。
西武の金子侑司内野手(24)が7日、フジテレビ・三田友梨佳アナウンサー(27)と交際宣言した。ソフトバンク戦(県営大宮)の試合前練習後に「すごい大事な人だと思って、付き合っています」とキッパリ。三田アナウンサーが西武ドームまで応援に駆けつけることもあるという。
●【画像】森田剛(35)が劣化していると話題に。
●能年玲奈が東京の唯一の友達だと語る52歳のおばさん。
プライベートでの手つなぎデートを撮られる。
●【悲報】生放送でガチャピンが小学生にボコボコに殴られる。
●NHKと握った?松たか子がかたくなに「アナ雪」拒むワケ。
夏休みを迎えてもロングラン上映が続いている「アナと雪の女王」。主題歌の「Let It Go」が耳について離れない人も多いだろう。2日に放送された「音楽の日」(TBS系)でも、神田沙也加(27)とMay J.(26)が“アナ雪ソング”を披露していた。2人は先月も「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)で共演、歌声を披露している。だが、なぜか松たか子(37)は加わらない。日本語吹き替え版で主役を演じ、劇中歌「レット・イット・ゴー」を歌っているのに、音楽番組には全然出演しないのだ。松と神田の“姉妹共演”を期待する視聴者をじらし続けている。
「ドラマは最終回あたりで出演するのかもしれません。でも、歌はかたくなに拒んでいる。オファーはすべて断っているそうです。DVDとブルーレイの発売に合わせて“解禁”といわれていたが、先月の発売後も沈黙ですからね。以前は歌手としても活動していたし、歌番組にも出ていた。ここまで封印する理由が分からない。よほど2人と共演したくない理由でもあるのでしょうか。最近は、紅白歌合戦で初披露の約束をNHKと交わした、なんてウワサも流れています」(テレビ関係者)
●ウーマンラッシュアワー村本大輔、口説いていた読者モデル・本田桃子の「売名行為」を指摘。
ウーマンラッシュアワーの村本大輔が、テレビ・ラジオなど複数の番組で、読者モデル・本田桃子の「売名」を指摘している。 6日、村本はバラエティ番組「ナカイの窓 芸能人100人集結!年収&恋愛&私生活 一斉調査第4弾SP」(日本テレビ系)に出演。多くの芸能人・著名人がプライベートを暴露するこの日の放送で、読者モデルの本田桃子を口説いていたことを明かした。
しかし村本は、「後日違う番組で、そこの総合演出の方が『村本さんに昔口説かれたって言って、オーディションに来てる女の子がいる』と」「名前聞いたら彼女やったんですよ」と、本田が「売名行為」として自分を利用していたと非難。続けて「初めて好きになった子なんです。そんな子にこういう風にバラされて…」と語り、本田を非難した。
●EXILE新メンバー・岩田剛典の異色経歴が話題…中学から慶應、大手企業の内定蹴り芸能界へ!
EXILEやその系列グループには、オーディションを受けて加入したメンバーも多く、様々な経歴を持っている。例えばボーカル・TAKAHIROさんは、元は美容師だった。三代目J Soul Brothers(JSB)のボーカル・今市隆二さんは元圧接工で、「歌うガテン系」というキャッチフレーズも付けられた。
三代目JSBのパフォーマーで2014年4月にEXILEにも加入した岩田剛典(たかのり)さんも、かなり異色な経歴の持ち主だ。実家は豪邸で中学から慶應の秀才、大学を卒業して大手企業に就職する予定だったがダンスの道に進んだらしい。
ナレーションでは「英才教育を受けるため中学から上京し、6年間母親と2人暮らし」「内定を蹴った時に母親は泣いた。それでも自分が選んだ道を進みたかった」という過去も紹介された。岩田さんが足を踏み入れた実家は、木々が生い茂る広大な庭を歩いた先に大きな邸宅があるという、「豪邸」そのものだった。
●渡辺直美、NYから帰国!芸能活動を近々再開!
●漁師を襲ったヒグマがジャスティン・ビーバーの「Baby」の着信音で逃走w
ロシアの42歳の漁師Lgor Vorozhbitsynさんが釣りへ行く途中、ヒグマに襲われた。ヒグマに顔と胸を引っかかれ、死を覚悟した時に携帯電話が鳴り出した。着信音に設定されたジャスティン・ビーバーの「Baby」が響き渡り、ヒグマは驚いて森へ逃げた。
●HKT48・指原莉乃の公式俗称は「ゲロブス」に決定か? 秋元康が絶賛「すごい発明」「定着させたい」
HKT48・指原莉乃がアンチから言われている「ゲロブス」という揶揄を、プロデューサーの秋元康が容認したことが話題となっている。 2人は、6日深夜生放送のラジオ番組『AKB48のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に出演。「ゲロブス」の話題になると、秋元は「指原が『ゲロブス』っていうと、キュート」「ゲロブスってすごい発明だよね」などと好感を示し、さらに「ゲロブスっていえば指原、っていうのを定着させたい」と発言。指原が「ゲロブス(指原)にも、親はいるんですよ!」と嫌がると、秋元は「すっぴんの指原(の顔)って、すごい」と追い打ちをかけた。
●菜々緒が格の違うセクシー白ビキニ姿を披露!
●休刊していた『姉ageha』が復活……ファンやモデルが歓喜